『遊戯王買取相場』【真紅眼】カード【宝玉獣】高レアに高騰の動きあり

広告

今回の買取相場情報、今月はあと2週間くらいでリミットレギュレーション改訂が発表されそうですね。

環境カードはあまり動かずといった感じですね「勇者」ギミックでお高い《聖殿の水遣い》がちょっと怪しいので下げるショップも見受けられます。

また【烙印デスピア】からはストラクはノータッチかもしれないけれど「アルベル」がちょっと危ないかも、といった意見もありますね、実際相場は下がり気味です。

今回は新規が登場した【真紅眼】とストラク化が決定した【宝玉獣】の買取強化が目立ちますのでそちらを。

《レッドアイズ・スピリッツ》が500円以上での買取に

広告

通常罠
(1):自分の墓地の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

【真紅眼】が話題になるたびに高騰するのが《レッドアイズ・スピリッツ》ですね。

「レッドアイズ」ならなんでも蘇生かつ《レッドアイズ・インサイト》でサーチ可能なので【真紅眼】では重要なパーツとなっています。

500円以上で買取しているお店が多いです。

初収録は2015年の『コレクターズパック-運命の決闘者編-』で字レアとなっています。

再録は今月開催される「YCSJ YOKOHAMA 2022」での抽選販売品かつ参加資格である『遊戯王OCGデュエルモンスターズ レッドアイズ デュエルセット』にてシークレットで再録されますが、3000セット限定なので再録とは呼べないですね…むしろこっちのが凄く高くなりそうです。

また初動で心強い《伝説の黒石》も500円買取になっています、お店によってはもっと低かったりしますが…

このカードも字レアですが初収録である2015年発売である『クラッシュ・オブ・リベリオン』から再録がありません、結構意外ですね。

7年再録が無い人気テーマのパーツとなると高騰するのも頷けます。

【真紅眼】のランク7エクシーズとしてファーストチョイスである《真紅眼の鋼炎竜》も800円買取まで騰がっています、こちらも「黒石」と同じパックに収録され再録がありません。

再録の無いパーツが多いので【真紅眼】ストラクとか出ませんかねぇ…

ストラク決定の【宝玉獣】ヒスコレでの新規や過去の高レアが高騰

《究極宝玉獣レインボー・ドラゴン》がウルトラで800円買取、20thシクならば6000円買取担っています。

収録されたのは2019年末の『LEGENDARY GOLD BOX』のみとなっています「ドラグーン」「未来龍皇」を輩出したボックスですね、またまたこのボックスから高騰カードが誕生しました。

《宝玉の絆》がスーパーで1000円買取、再録されると思いますが高レアという事で人気が出ています、ただデッキ強化パックに光って入っている可能性も無くはないかも?

『ヒストリーアーカイブコレクション』で登場した《救いの架け橋》も画像ではスーパーとなっていますがこれはプリシクですね1300円買取まで高騰しました。

ヒスコレ収録カードは流石に再録は無さそうですね、供給が多いので発売後もレアリティを問わなければそこまで高くはならなさそうです。

広告

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


上部へスクロール