次回リミットレギュレーション改訂どうなるんだろう?

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いつも通りのタイミングならば今度の日曜日、9月11日に来そうな22.10リミットレギュレーション禁止制限改訂。

今回はどうなるんでしょうかね?少し考えてみました。

POTE以降のインフレを突き進むなら規制する必要は少ない?

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宿神像ケルドウ

2022年4月のレギュラーパック「パワー・オブ・ジ・エレメンツ」現在の大きなインフレはここから始まりました。

【スプライト】【ティアラメンツ】を輩出しましたね、またその後「イシズ」パーツや現在の出張セットの定番である「ビーステッド」「クシャトリラ」と1、2歩飛んだ様なカードパワーの上がり方になっています。

さて、このインフレ具合が今後も続くならば規制候補である【現冥ティアラメンツ】とか規制する意味があるのだろうか?って所です。

流石に時間切れが結構発生していたりするのでそういった面においては規制は必要だとも思いますけれどね。

「POTE」以前だと【烙印】辺りの規制が前回のレギュレーション改訂では目立ちましたね、この辺り規制は納得もいきますがインフレ速度に規制が追いついていない印象もあります。

そして今後カードパワーが落ち着くというならかなりの大鉈を振るわないといけない形になりそうです。

緩和できるカードが多そうだけど

心変わり

時代と共に禁止カードも緩和して良さそうという意見もよく見受けられます。

《大嵐》は9期のペンデュラムデッキが自壊で色々していたので《ハーピィの羽根帚》と入れ替わる形になりました。

現在だと確かに自分のバックを割ってアドを稼ぐデッキは確かにありますがそこまでクリティカルなのはあまり多くはなさそうなので帰ってきても良さそうですが…何かするかもしれないので帰ってこれないかもですね、こういった禁止カードが凄く多そうです。

海外TCGでは《心変わり》が緩和されてますがどうなんでしょうかね?今のプールなら大丈夫な気も確かにするのですが。

ドラゴン隊長
ドラゴン隊長

待つしかないのですが、結構重要なタイミングの改訂となりそうですね。

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