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遊戯王買取情報・汎用カード相場・レアコレから4ヶ月ほど経った6月現在

カード

「レアリティコレクション25エディション」から4ヶ月ほど経過した現在の汎用カード買取相場。

定期的に再録タイミングがある手札誘発など汎用カードの現在をみていきます。

ガチで組むなら遊戯王のデッキ構築においてファーストチョイスとなる《灰流うらら》と《増殖するG》その分再録回数も多いカードで年1くらいで再録がありますね。

《灰流うらら》はウルトラで400円買取、シクで550円買取となっています、大分落ち着きが見えますね、ノーマルだともうちょっと下がる感じでしょうか。

アルティメットになると封入率や供給枚数が多くないので800円買取に、コレクターズレアも同じ条件ですが650円買取。

《増殖するG》も同じ様な形になっています。

またここから価格が戻っていくか流石に供給が潤ったか…デッキの数だけ欲しいとも言えるカードなので需要は下がる事が無さそうですな。

罠カードでトップクラスの人気を誇る《無限泡影》ウルトラで300円買取と大分落ち着いていますね。

シークレットで400円買取、アルティメットで650円買取となっています、採用率では《灰流うらら》に引けを取らないクラスのカードですが買う場合大分お手頃になりましたね。

近年のドローソース、というより解決札や動くためのカードを探しにいくのに便利な《金満で謙虚な壺》今の壺業界では汎用性もありトップクラスの採用率を誇るカード。

ウルトラで250円買取、シクで350円買取、アルティメット・コレクターズレアで500円買取となっています。

準制限なのと採用するにはEXデッキにある程度余裕がなければいけないので1回目の再録からで落ち着きだしましたね。

そしてアンチ手札誘発となる《墓穴の指名者》こちらも再録回数は結構重ねてきているカード。

ウルトラで100円買取、シクで250円買取、アルティメットが450円買取となっています。

このカードも準制限ですが、上述のカード達と同じクラスの採用率となっているカード。

ドラゴン隊長
ドラゴン隊長

ド汎用カードも大分落ち着いてきましたね、次の再録もまたどこかであるでしょうしねぇ。

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