遊戯王OCG・最近の判明で話題のカード《おろかな副葬》や各「魔導書」も需要増

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今回は今話題になっている遊戯王OCGのカードをピックアップしてきます。

《魔導書の神判》の緩和によって各「魔導書」の需要増や【宝玉獣】での《おろかな副葬》の有用性などが挙げられますね。

《おろかな副葬》は宝玉獣ストラクで再録なるか

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《おろかな副葬》がストラクチャーデッキが控えている【宝玉獣】にて「架け橋」カードを墓地へ送る為に話題になっています。

《救いの架け橋》

通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれデュエル中に1度しか適用できない。
(1):フィールドのレベル10以上のモンスターの種族が2種類以上の場合に発動できる。
このカード以外のお互いの手札・フィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
その後、お互いにデッキから5枚ドローする。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「宝玉獣」モンスター1体とフィールド魔法カード1枚を手札に加える。

墓地除外での効果が2枚サーチと破格ですからねぇ。

そして各「魔導書」が強化買取されています。

《グリモの魔導書》《ゲーテの魔導書》《アルマの魔導書》《ルドラの魔導書》がリストに載っています、供給は多めなのでそれほど高値は付いていませんね。

後は載っていませんが《セフェルの魔導書》も需要が上がってそうです。

そして緩和された《魔導書の神判》が150円買取に、ノーマルでばら撒かれているカードで制限なのでこんな所かなぁって感じです。

《魔導書の神判》も決まってしまうとなんやかんやで凄く気持ちよさそうですねぇ。

【軍貫】で話題の《苦渋の決断》も再録を重ねましたが結構しますねぇ、夏に登場する【クシャトリラ】と好相性な《七星の宝刀》もトーナメントパックでの再録が決まっていてもそこそこしますね。

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