【青眼】デッキ《深淵の青眼龍》により特化せずとも儀式・融合が可能

原作や遊戯王OCGでも人気のテーマ【青眼】定期的に新規を貰えて構築が変わっていく・多様化していく様はとても面白いものです。

9期に一時期環境デッキとして君臨していた【青眼】その時はやはりトップメタという事もあり当時のカードプールにおいてかなり最適解化が図られていました。

私も【青眼】回していると堅実にアドバンテージを取っていくスタイルで遊戯王してるなぁ、って感じがします。

以前紹介した個人的に大好きなギミックは《オッドアイズ・アドバンス・ドラゴン》です。

そのスペック強靭!《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》

《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》

儀式・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守 0
「カオス・フォーム」により降臨。
このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分の倍の数値だけ戦闘ダメージを与える。

「青眼」の中でもかなりのパワー

相手からの対象耐性・効果破壊耐性と「ドラグーン」耐性を持ち、貫通2倍ダメージ。打点も4000と気合十分。

メインデッキに入る「青眼」としては最強クラス。儀式故の扱いにくさがありましたが現在では後述する《深淵の青眼龍》によるサポートで大分負担も軽減され、3枚積みの特化構築から1枚採用の構築も見られるようになりました。

特化構築では「魔神儀」と「強制転移」を組みわあせたコンボも開発されましたね。守備力が0の「魔神儀」を送りつけて「カオスMAX」で殴りワンショットキルを決めるというプランです。

《ドラゴン・目覚めの旋律》にも対応しているのでこのカードと儀式コストを持ってくるのが簡単なので後は《深淵の青眼龍》などで儀式魔法へアクセスしましょう。

また《太古の白石》でのサルベージに対応しております。儀式魔法を複数積んでいる場合はアリですね。

《高等儀式術》でデッキから《青眼の白龍》を落としての儀式も相性が良いですね《カオス・フォーム》だと墓地から除外にてリリースコストを捻出できます。

各種ブルーアイズを繋ぐ接着剤《深淵の青眼龍》

《深淵の青眼龍》

効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2500
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、自分フィールドまたは自分の墓地に「青眼の白龍」が存在する場合にしか発動できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから儀式魔法カードまたは「融合」1枚を手札に加える。
(2):自分エンドフェイズに発動できる。
デッキからレベル8以上のドラゴン族モンスター1体を手札に加える。
(3):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドの全てのレベル8以上のドラゴン族モンスターの攻撃力は1000アップする。

融合と儀式の接着剤

特殊召喚時に儀式魔法か「融合」をサーチできるカード。またエンドフェイズにレベル8以上のドラゴンをサーチ。墓地から除外するとパンプアップ。

結構な欲張り効果のブルーアイズ、儀式・融合サーチの強さわ言わずとがなですね、ドラゴン族サーチもエンドフェイズと遅めですが今まで対応できなかった《ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》をサーチする事が可能となりました。

このカードの登場により儀式・融合をピン刺しした構築が現実的となり多くの【青眼】デッキで採用されています。

自己SSなどをもっていなくて召喚しにくいのでササッと墓地へ送って《復活の福音》などで蘇生するか《太古の白石》でリクルートしてあげたい所。

当初はそれほど高い評価ではありませんでしたが、今では1枚は投入しておかないと不安になるモンスターです(*´ω`*)

一番扱いやすい融合体《青眼の双爆裂龍》

《青眼の双爆裂龍》

融合・効果モンスター
星10/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分のモンスターゾーンの上記カードを墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードの攻撃で相手モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時に発動できる。その相手モンスターを除外する。

融合カードを必要とせず、素材も2体なので使い勝手が良い融合モンスター。戦闘破壊耐性とモンスターへの2回攻撃、戦闘破壊できなかった相手はダメステ終了時に除外します。

除外効果は対象を取らないのが非常に優秀、また打点突破できる範囲ならば複数攻撃と隙が少ないですね。

ただし、素材的にランク8エクシーズとイコールなのでどれが一番良い選択かは考えたい所です。【青眼】はアドバンテージを稼ぐ事を意識するのが結構重要ですからね。

ボードアドバンテージならばこのカードはかなりの成果をもたらしてくれそうです。

『ゴッドボックス』新規《受け継ぎし魂》

《受け継ぎし魂》
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードを発動するターン、自分はモンスター1体でしか攻撃できない。
(1):自分フィールドの効果モンスター1体をリリースし、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送る。
その後、手札・デッキからレベル7以上の通常モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。

除去しつつ展開できるカード。除去方法も対象こそ取りますが墓地へ送ると強力な物。

手札からもバニラをSSできるので「亜白龍」を展開した後のチラ見せした《青眼の白龍》を展開できますね。

《束ねられし力》
永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分が「青眼の白龍」または「ブラック・マジシャン」を使用した儀式・融合召喚に成功した場合、相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
(2):魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、自分の墓地のレベル7以上の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加えるかデッキに戻す。

儀式・融合召喚成功時にフィールド・墓地から除外。永続魔法なので恒久的に恩恵を受ける事ができます。特化型の際には採用したいですね。

このカードを墓地へ送ると最上級バニラをサルベージ可能なのも役に立つ時がありそうです。

ただこのカードのサーチ手段が用意できない点がちょっと気になる&構築の際注意ですかね。

少数精鋭リンクモンスター

枠的にあまり積めませんが便利なモンスターが沢山居るリンクモンスター帯

リンク4は青眼でも決して無理ではないですが消費はそれなりに大変なので切り札ですねぇ。《復活の福音》の破壊身代わりを活かすのならばやはり《ヴァレルソード・ドラゴン》か定番の《アクセスコード・トーカー》でしょうか。

リンク2なら「ハリファイバー」「天球の聖刻印」ですかね「天球の聖刻印」採用の場合はリクルート対象として「レダメ」とかあるといいかもですね。

今の【青眼】で除外コスト的に「レダメ」はちょっと痛いですが、エラッタされても全然まだまだ強いので余裕で現役です。

以下記事では欲張り構築として「サイドラインフィニティ」や「浮鵺城」からの「V.F.D.」といった案も考えました。

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