新たなるメタ札《人攻智能ME-PSY-YA》除外もできるサーチもできる!
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される新規カード《人攻智能ME-PSY-YA》について。 汎用性が非常に高いペンデュラムモンスター。いやむしろP効果だけを狙ってサイドデッキに採用されてもおかしくないレベルの性能ですな […]
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される新規カード《人攻智能ME-PSY-YA》について。 汎用性が非常に高いペンデュラムモンスター。いやむしろP効果だけを狙ってサイドデッキに採用されてもおかしくないレベルの性能ですな […]
現代遊戯王においてファーストチョイスとなるカードとして「手札誘発」があります。 現在は《灰流うらら》と《増殖するG》が2大巨頭となっていますね。 そしてその対策として《墓穴の指名者》が登場しました。 この必要悪と言われた
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される新たな融合魔法《簡素融合》 現在制限カードである《簡易融合》の調整版と言えるカード。 これによって《簡易融合》包囲網ができてしまったのではないでしょうか? それにしても魔導サイエ
自分のデッキと相性が良いから…そんな感じで投入したら予想外に相手にぶっ刺さってイージーWinしちゃったりするフィールド魔法の紹介。 昔からあるカードですし刺さっちゃったor刺しちゃった思い出がある方も多いのではないでしょ
貴重なリンク1モンスターとして存在する《リングリボー》最強ジャンプ付録という雑誌付録の中で1番高騰しやすい雑誌の付録だったカードです。 再録もされておらず、採用デッキはほぼ「サイバース族」デッキになりますが今でもいい値段
【RR】デッキの中でもまずはコレ!とEXから特殊召喚される定番モンスターである《RR-フォース・ストリクス》 サーチ効果の範囲の広さを活かし【BF】や【月光】でも出張セットとして採用されているモンスター。 【RR】強化も
2018年5月12日発売の『COLLECTORS PACK 2018』で登場したアニメ遊戯王VRAINSのリボルバーが駆るリンク4モンスター。 そのハンデスと高火力バーンにより登場時から危険視されていましたが、20/01
昨今環境で入賞しまくっている【トライブリゲード】そのカテゴリのエースを担っているモンスターが《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》 そのシュライグですが召喚方法や手段を考えてみると決して【トライブリゲード】の物ではありません。
魔法使い族版の《F・G・D》とも言える《クインテット・マジシャン》要求素材は非常に重たいですが魔法使い族デッキで隠し玉を用意したい場合に頼れるカードですね。 相手全破壊と耐性により通ればフィニッシャーとして運用できますね
今の遊戯王リソースが物を言うので採用率が高い「壺」シリーズ。 現在主流となっているのは3種類《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壺》《金満で謙虚な壺》ですね。 それぞれ違った特徴があり、相性の良いデッキも変わってくるので少し
対モンスター性能が高く、耐性もバッチシ。少々召喚までの準備が必要ですが頼りになる《FNo.0 未来龍皇ホープ》現在のエクシーズモンスターではトップクラスの性能。 召喚過程がやや特殊ですが《ガガガガマジシャン》を使用する事
来日前からヤバいヤバいと言われていましたがいざ来日すると単体でそこまで暴れなかった【未界域】 しかしながらそれらのカードのポテンシャルが低い訳ではなく相性の良いテーマに各レベルのカードが出張しているのが見受けられます。
大会となると高い確率でデッキに採用されている《原始生命態ニビル》現代遊戯王の展開対策の申し子ともいえるカードですな。 展開系のデッキとなるとこのカードに怯えながらプレイしなければならない時代ですね。高額カードでしたがスト
今回は著者が三国志好きなのもあってお気に入りデッキから【戦華】 満を持して登場した三国志最強武将である呂布奉先をモチーフとしたカード《戦華の叛-呂奉》物語通り裏切りグセが再現されております。 【戦華】は三国志の武将エピソ
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される【エーリアン】新規カード。 どちらも強力で爬虫類族デッキには出張も視野に入りますねぇ。 今回は「Aカウンター」関連のカードから注目の《惑星汚染ウイルス》について紹介をします。 選
現代遊戯王において大事かなと最近思うのは魔法・罠による妨害。 モンスター効果での妨害は制圧モンスターに引っかかりやすいのが難点。 破壊やバウンスなど色々ありますが今回は「モンスター効果無効」魔法・罠についてやっていきまし
2021/4.1のリミットレギュレーションで制限カードとなった《真竜皇V.F.D.》この影響を大きく受ける環境デッキとして【電脳堺】があります(【ジェレイド】かなり苦しくなりました) しかしマッハでその対応策が練られ、豊
【ABC】での中枢とも言えるカード《ユニオン格納庫》が緩和されましたね。 《ABC-ドラゴン・バスター》が緩和されるかもとは予想していましたが《ユニオン格納庫》の方が緩和「ユニオン」関連で大きな役割のある潤滑油の緩和でや
最近様々なデッキで採用される《FNo.0 未来龍皇ホープ》新ルールになってエクシーズ復権の象徴ともいえるこのカード、実際使ってて強いですし使われて敗因となるパワーカード。 出せそうな構築なら少し無理をしてでも差し込みたく
2021/4.1で緩和の運びとなった《EMドクロバット・ジョーカー》9期では魔術師のみならずEM竜剣士など様々なデッキで活躍。 9期のペンデュラムルールは相当無茶だったなぁと思います。逆に今が丁度いいのでこれを機に緩和の