《青眼の白龍》プラモデル化・モデラー魂が昂ぶる
モデラー視点で見ていきます プラモデルのブランドとしては「Figure-riseStandardAmpliried」となっています。 フィギュアライズシリーズは様々なキャラクタープラモが展開されています、仮面ライダーやデ […]
モデラー視点で見ていきます プラモデルのブランドとしては「Figure-riseStandardAmpliried」となっています。 フィギュアライズシリーズは様々なキャラクタープラモが展開されています、仮面ライダーやデ […]
前回は「千年パズル」がプラモデル化 バンダイから遊戯王のプラモデルは以前「千年パズル」が発売されました。 プラモデル以外だとバンダイ版遊戯王カードや三幻神のフィギュアが昔出ていましたねぇ。 今回はフィギュアの可能性も?と
今回はこのブログからのお知らせ。 ブログ名を「TCG-JOY」に改め、遊戯王以外のTCGについての記事も扱う事にしました。 理由は色々あるのですけれど、とりあえず扱うTCGは色々増やそうかなと思っていますが、すぐには対応
POTE以降のインフレを突き進むなら規制する必要は少ない? 2022年4月のレギュラーパック「パワー・オブ・ジ・エレメンツ」現在の大きなインフレはここから始まりました。 【スプライト】【ティアラメンツ】を輩出しましたね、
「ダークウィング・ブラスト」が発売され品薄が続いています。 恐らく分納であろう追加入荷分は1人1箱の制限を設けているお店もよく見受けられますね。 今回をキッカケに今後1人1箱制限がしばらく付くかもですね。 ショップ側はポ
SNSなどで発売されたばかりの新パックである「ダークウィング・ブラスト」が売っていないという声をよく聞きます。 ここしばらくレギュラーパックで見られる現象ですね春の「パワー・オブ・ジ・エレメンツ」もそうでした。 「転売ヤ
きっかけは『バースト・オブ・デスティニー』辺りから 遊戯王OCG自体、スタン落ちも無いので新しいパックを売るためには新しいカードを強くしないといけない…これは必然的な流れで、逆らいようがありません。 幸い遊戯王はファン・
後攻型にする条件3原則 まずはシングル戦である事、マッチであればサイドデッキからの対応によって変化させる事が可能なのでやはり後攻型が輝くのはシングル戦ですね。 遊戯王マスターデュエルはシングル戦なので後攻型デッキも活きる
マスターデュエルで顕著になった 即サレンダーが顕著になったのは「マスターデュエル」リリース後。 環境デッキやソリティアが長い場合にはササっとサレンダーして次へ行こうというプレイですね。 これはもうデジタルゲームになったな
次回改訂発表日予想 まずは次回のリミットレギュレーション改訂発表日を予想してみます。 改訂発表のタイミングはここしばらくの法則的に以下の通り。 この法則があります、それに当てはまるのが2022年6月12日の午後9時となり
プレイマットが特に欲しい一般販売はほぼ無い状態 TCGプレイヤーなら1枚は持っておきたいプレイマット。 遊戯王OCGでは一般販売品がほぼ無くてイベント限定の物が多いですね。 「遊戯王の日」や「ランキングデュエル」の景品や
キャンペーンは「2022年5月21日」から キャンペーンの開始は『デュエリストパック輝石のデュエリスト』発売後、つまり明日からとなります。 しかしながらフリマサイトでは既に応募スクラッチカードが出品されています。 しかも
「勇者ギミック」は約3ヶ月で規制 様々なデッキに出張した「勇者トークン」ギミックも最初の規制は発売から3ヶ月後とかなりのスピードで規制されました。 1度目は緩めの規制でしたがその次の改訂にて規制が強まりました。 その後は
次の分納分の入荷を待つしかない 僕の周りでもゲオやおもちゃ店カードショップで全滅状態ですね。 田舎なのでおもちゃコーナーとかだと案外残ってたりするのですが今回は全滅でした前回の人気パックである『バトル・オブ・カオス』でも
マスターデュエルや「YUDT」の影響? 現在店舗大会で増えている1デュエル制、主にランキングデュエルなどの大会でよく採用されだしました。 シングル戦がここまで増えだすとは以前なら思いもしなかったのですが、大型イベントであ
大量のノーマル・買取してもらう 溢れかえるほど溜まってしまうのがやはりノーマル。 目当てのテーマの為に複数箱買いをしていると大量に余っちゃいますね。 ノーマルは100枚・10センチで○円買取って感じのお店に買い取ってもら
『禁止カード』 前回改訂時に話題になった「ヴェルテ・アナコンダ」が禁止になりました、前回は《フュージョン・デステニー》関連でしたね、今回は《烙印融合》絡みがあり幾度も危険視された結果ですかねぇ。 そして今回とうとう御用と
ストラクチャーデッキ・最近は更に再録が豪華 遊戯王汎用でもトップクラスの人気な手札誘発である《灰流うらら》前回の再録は2021年2月の「プリズマティックアートコレクション」現在だと1年再録が無い形となりますね。 今年の再
ヒストリーアーカイブコレクション1本勝負!いざ尋常に 箱は近頃お馴染みの「KONAMI」ロゴが入ったシュリンクとなっています。 箱に各種カードのイラストが描かれています。 事前知識・封入率について 今回の封入率については
サレンダー自体は悪い事ではないけれど サレンダー自体は悪い事ではないですし、DCGなら尚更ダメそうならササッとサレンダーして次へ行くのも頷けます。 後攻・手札誘発握れずとなると勝率はかなり低い物になるのが現代遊戯王ですし