《告天子竜パイレン》考察・新たなランク6・レベル5を蘇生と耐性|ロンギヌスやうさぎを釣り上げよう
『ドーン・オブ・マジェスティ』に新規収録される《告天子竜パイレン》が判明しました。 ランク6と層が薄めな所にニューチャレンジャーと言う事で期待も高まりますね! 《告天子竜パイレン》エクシーズ・効果モンスターランク6/風属 […]
『ドーン・オブ・マジェスティ』に新規収録される《告天子竜パイレン》が判明しました。 ランク6と層が薄めな所にニューチャレンジャーと言う事で期待も高まりますね! 《告天子竜パイレン》エクシーズ・効果モンスターランク6/風属 […]
『ドーン・オブ・マジェスティ』収録の新規カード《森の聖獣 カルピポニカ》が判明。 久々の登場となる「森の聖獣」新規カード。 ステータスを活かして【ベアルクティ】でも採用できそうですね。 手札コストなどにして特殊召喚・サー
2018年5月12日発売の『COLLECTORS PACK 2018』で登場したアニメ遊戯王VRAINSのリボルバーが駆るリンク4モンスター。 そのハンデスと高火力バーンにより登場時から危険視されていましたが、20/01
昨今環境で入賞しまくっている【トライブリゲード】そのカテゴリのエースを担っているモンスターが《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》 そのシュライグですが召喚方法や手段を考えてみると決して【トライブリゲード】の物ではありません。
《灰流うらら》の再録で話題にもなった【転生炎獣】ストラク。 当時は《サイバネット・マイニング》が高く完璧に仕上げるには結構大変でしたが、今ではプリコレで再録されてお手軽に入手可能になりました。 CSでも結果を出したのでま
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される《エアロピΞ》シリーズとしてはレベル1天使族のスポーツシリーズでしょうか今までは主に球技でしたが今回はエアロビクス。 アニマやティアマトンで有効活用 《エアロピΞ》チューナー・効
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される新カード《絆醒師セームベル》兄であるライズベルトは色々闇堕ち版が登場していましたが、今回はセームベルが登場。 兄と同じくペンデュラムモンスターになっており主に展開効果を保有、今ま
魔法使い族版の《F・G・D》とも言える《クインテット・マジシャン》要求素材は非常に重たいですが魔法使い族デッキで隠し玉を用意したい場合に頼れるカードですね。 相手全破壊と耐性により通ればフィニッシャーとして運用できますね
今の遊戯王リソースが物を言うので採用率が高い「壺」シリーズ。 現在主流となっているのは3種類《強欲で貪欲な壺》《強欲で金満な壺》《金満で謙虚な壺》ですね。 それぞれ違った特徴があり、相性の良いデッキも変わってくるので少し
対モンスター性能が高く、耐性もバッチシ。少々召喚までの準備が必要ですが頼りになる《FNo.0 未来龍皇ホープ》現在のエクシーズモンスターではトップクラスの性能。 召喚過程がやや特殊ですが《ガガガガマジシャン》を使用する事
来日前からヤバいヤバいと言われていましたがいざ来日すると単体でそこまで暴れなかった【未界域】 しかしながらそれらのカードのポテンシャルが低い訳ではなく相性の良いテーマに各レベルのカードが出張しているのが見受けられます。
『ドーン・オブ・マジェスティ』に収録される過去枠テーマ強化【トラミッド】に続き今回は【化合獣】から、この9期花咲かなかったテーマ新規は継続されそうな雰囲気がありますね。 【トラミッド】新規についての過去記事は以下からどう
大会となると高い確率でデッキに採用されている《原始生命態ニビル》現代遊戯王の展開対策の申し子ともいえるカードですな。 展開系のデッキとなるとこのカードに怯えながらプレイしなければならない時代ですね。高額カードでしたがスト
『ドーン・オブ・マジェスティ』で収録される《氷河のアクア・マドール》昔のカードリメイク枠ですねぇ。 エラい筋肉モリモリのマッチョマンでキレてるキレてる!って感じの出で立ちです。 トーナメントパックで唐突な《アクア・マドー
公式イベント再開に加えて新制限での環境がスタート。 私もランキングデュエルには出来るだけ出ようと思っています。 しかしまだまだ環境初期。メタが定まっていないのが実情、4月の「ドーン・オブ・マジェスティ」で更に動く可能性も
先日久々にランキングデュエルに出場。 握ったのは【鉄獣戦線】でしたが構築の甘さ・プレイング不慣れに結果を得られませんでしたぁぁぁ! 今回は定員である28名による大会。イベント再開で久しぶりに紙に触るという声がちらほら聞こ
公式イベントも再開され再び大会も増えてきました。変異型の感染が拡大中なのが気がかりですが… リミットレギュレーションも改訂され、今入賞数を増やしているのが【ドラゴンメイド】以前から環境上位でしたが改訂前は少し落ち着きだし
【アダマシア】は登場以来ハマっているデッキなのですが、すっかり定着しているリンク軸構築。 シンクロデッキという括りを吹っ飛ばすのはそれぞれ個人的な見解があると思いますが、そういう構築もあるのか、といった1つの可能性ですね
今回は著者が三国志好きなのもあってお気に入りデッキから【戦華】 満を持して登場した三国志最強武将である呂布奉先をモチーフとしたカード《戦華の叛-呂奉》物語通り裏切りグセが再現されております。 【戦華】は三国志の武将エピソ
《木花咲弥(コノハナサクヤ)》 特殊召喚・スピリット・効果モンスター星3/地属性/天使族/攻1300/守1300このカードは通常召喚できない。自分フィールドにスピリットモンスターが存在する場合のみ特殊召喚できる。この方法