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悪い話じゃない【青眼】で面白そうな《ジャック・イン・ザ・ハンド》

カード

本日は最高気温37度と少し外に出るだけで危険シグナルだったので「ファントム・レイジ」のカードとにらめっこしてました。

その中で面白そうだったのが《ジャック・イン・ザ・ハンド》ネタ枠かな?と最初は思っていましたが、レベル1多用なら【青眼】で利用できそうかなぁと思ってみたり。

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範囲のレベル1が優秀なのでおいしい話かも

《ジャック・イン・ザ・ハンド》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキからカード名が異なるレベル1モンスター3体を相手に見せ、相手はその中から1体を選んで自身の手札に加える。
自分は残りのカードの中から1体を選んで手札に加え、残りをデッキに戻す。

相手から選ぶので3枚はしっかり選ばないとですね《青き眼の賢士》を選ばれて《エフェクト・ヴェーラー》をサーチされると流石においしくないですね(;^ω^)

しかしながら各種「白石」の場合だと相手が使用するとこちらは「青眼」モンスターにタッチできるチャンスが生まれるので結構アツいですね!

また墓地での効果があるモンスターを選ぶのがポイントですかね、一度は相手に使われるますが《ジェット・シンクロン》も候補かと。

カード名が異なる関係上種類と枚数をそれなりに取らないと発動できなくなるので要注意ですが【青眼】は「白石」は厚めに積むので上記の《ジェット・シンクロン》《エフェクト・ヴェーラー》でかさ増しするのが無難そうです。

相手にもアドバンテージを与えるカードですが、こちらがそれ以上の物を得られれば良いっていう考えで大胆に使っていくと面白そうですな(*’ω’*)

レベル1サポートとしては《ワン・フォー・ワン》や《ワンチャン!?》とありますが、それでも足らないorデメリットを嫌う場合に《ジャック・イン・ザ・ハンド》を採用すると楽しめそうな感じがしますねぇ。フリー用に使ってみると受けが良いかも?

惜しむらくはノーレアなので入手性があまり良くない所ですかねぇ。

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