11期に入って増えた後攻時に捲れるカード・後攻プッシュは大事

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11期に入って4ヶ月、11期のカードパワーが高いカード達に注目してみると「後攻時に強い」カードが増えていますね。

流石に先行制圧が強くなりすぎてテコ入れが入っているのだと思われます。今回はその後攻時に強い新たなるカード達について書いていきます。

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先行制圧を突破するカード・後攻時に強いカード

《禁じられた一滴》

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから、
このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。
その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。
そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。
このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと
元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。

絶賛大ヒット中のカード。速攻魔法なので先攻側が伏せる事もできますが、後攻時で制圧された場合でもぶっ放しは非常に有用。チェーン不可なのも強力。

これによって環境を定義している「ドラグーン」の突破口として重宝されていますね。

《三戦の才》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このターンの自分メインフェイズに相手がモンスターの効果を発動している場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分はデッキから2枚ドローする。
●相手フィールドのモンスター1体を選び、エンドフェイズまでコントロールを得る。
●相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んでデッキに戻す。

相手がモンスター効果を発動をトリガーとして発動できる魔法。禁止カード3種の効果をモード選択できるパワーカード。

制圧を突破する時に使うであろうコントロール奪取効果については元ネタの《心変わり》と違い対象を取らなくなっているので強化されていますね。これによって対象耐性を持ったモンスターにも対抗できる様になっています。

《獣王アルファ》

特殊召喚・効果モンスター
星8/地属性/獣族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
その後、手札に戻した数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選んで持ち主の手札に戻す。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない。

令和の「パンクラトプス」自分フィールド上にモンスターが存在しなくても特殊召喚できる裁定を貰いました。

自身をバウンス対象にする事により妨害が無ければ恒久的に相手モンスターを対象を取らないバウンスで処理する事が可能。

自身の特殊召喚にはターン1が付いていないのでバウンスしてまだ相手フィールドの方が攻撃力が高いと特殊召喚する事もできます。

《天霆號アーゼウス》

エクシーズ・効果モンスター
ランク12/光属性/機械族/攻3000/守3000
レベル12モンスター×2
「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
手札・デッキ・EXデッキからカードを1枚選び、このカードの下に重ねてX素材とする。

エクシーズの頂点とも言えるカード。令和の「ヴェルズビュート」自身以外を全て墓地へ送れる効果をフリーチェーンで発動可能。

重ねて召喚には戦闘を介する必要があるので後攻時に多いに助けになるであろうモンスター。エクシーズを多めに扱う場合には是非とも採用したいカード。

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11期以前から続投できそうな後攻捲くり札

《ライトニング・ストーム》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

《サンダー・ボルト》と《ハーピィの羽根帚》の効果を選択できるカード。

ガン伏せした相手や展開した相手と柔軟に動ける魔法、発動条件的に後攻向けですね。効果破壊耐性のモンスターが多いので主に2枚目の《ハーピィの羽根帚》として採用されてたりします。

言っても《サンダー・ボルト》モードの方で救われる事も少なくありません。

《ダイナレスラー・パンクラトプス》

効果モンスター
星7/地属性/恐竜族/攻2600/守 0
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):自分フィールドの「ダイナレスラー」モンスター1体をリリースし、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

除去の時代を変えたカード。サイクロン感覚でも使えるモンスター、打点も高く《エルシャドール・ミドラーシュ》を突破する事もでき非常に優秀なカード。

大会ではサイドの定番ですが、フリー用ではメイン採用も全然アリですねぇ(*’ω’*)

現代遊戯王は流石に先攻勝率が高すぎたのか11期のパワーカードは後攻時に力を発揮する物が多い印象です。もちろんコレは良い事だと思います。

ブレイジング・ボルテックスでもこういうカードが増える予感がしますねぇ。

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