OCG気になった新カード カオス・ルーラー、アルバスの落胤など カード X LINE コピー 2020.04.102022.09.13 ライズ・オブ・ザ・デュエリストの新カード達が沢山判明しましたが、その中でもキラリと光ってそうなカードを独断と偏見によりチョイスして考えてみました。 発売ももう来週なんですねぇ…FF7Rが売切れで買えなかった悔しさをバネにするとします。 スポンサーリンク 目次 星8シンクロモンスターの新たな選択肢テーマ専用って訳でもない超融合内蔵モンスター!EXデッキから墓地落とし最新版 星8シンクロモンスターの新たな選択肢 カオスと墓地肥やし S召喚時にトップ5枚めくり(アダマシア感)その中から光・闇属性モンスターを1枚手札に加える事ができる、残りのカードは墓地へ送る(!?) サラッと一気に最大5枚の墓地肥やしを行える事書いてるんですが…(;^ω^) 更に手札・墓地から光と闇を1枚ずつ除外する事で蘇生、場から離れると除外とカオスモンスターっぽい効果があります。 個人的にパッっと思いつくのは【ライトロード】でしょうか、若干の闇属性要素を混ぜると非常に頼もしいモンスターになりそうです。 その他【レッドデーモン】でも《レッド・ライジング・ドラゴン》からの新たな召喚先になってくれそうです、自己蘇生によりアビス等のSSを強くアシストしてくれそうですねぇ、光属性要員は《幽鬼うさぎ》や《エフェクト・ヴェーラー》辺りが適任かなぁ。 その他ランク8エクシーズの素材にすると蘇生後も除外デメリットを回避する事ができますね。 シンクロを使用するカオス要素のあるデッキには必携の1枚となりそうです。 テーマ専用って訳でもない超融合内蔵モンスター! 超融合内蔵…闇! 融合内蔵モンスターか…と思ってみてたら「自分・相手フィールド」って書いてありますね(^O^;) しかも本人は闇属性なので《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の素材となり得ます、また専用融合モンスターである《灰燼竜バスタード》も用意されております。 尚さらりと「ドラゴン族」でもありますので《ヴァレルロード・F・ドラゴン》の素材にもなれちゃったりと器用ですねぇ。 墓地へ送られると「ドラグマ」モンスターか《アルバスの落胤》をサーチorリクルート。 素材は《アルバスの落胤》と攻撃力2500以上のモンスターと非常に緩いのでガンガン吸い取っていけそうですね。 上記2枚は【ドラグマ】カテゴリーのカードですが汎用性が高く出張できるかもなので持っておきたいですねぇ。 EXデッキから墓地落とし最新版 デメリットこそあるものの EXデッキからモンスターを墓地へ送る新しい手段【ドラグマ】のカードではありますがEXデッキから墓地落としってだけで有用なので色々使われそうな予感がします。 一応前述した《アルバスの落胤》をサルベージorサーチできるのでデッキにしのばせておくのも良いと思われます。 発動後のデメリットはEXデッキからのSSが不可能になるというもの、EXを使用しないデッキならば《旧神ヌトス》を落として除去や《虹光の宣告者》で儀式モンスターor儀式魔法サーチ等ですね《おろかな重葬》よりコストがかからず、魔法・罠もセットできますねぇ。 また【シャドール】においては《エルシャドール・アプカローネ》を墓地へ送る事により「シャドール」カードをデッキ・墓地から手札に加える事ができるので初動として安定しそうです。 EXデッキからのSSが不可能になりますが罠の墓地融合である《影依の偽典》や速攻魔法の《神の写し身との接触》をサーチする事でケアが可能となっております。
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