必要悪のアレコレ【手札誘発と墓穴】

スポンサーリンク

現代遊戯王においてファーストチョイスとなるカードとして「手札誘発」があります。

そしてその対策として《墓穴の指名者》が登場しました。

この必要悪と言われたカードとそれを狩るカードについて思う事を書いていきます。

スポンサーリンク

「手札誘発」の隆盛

大まかな流れとしては9期中盤から末期、先行制圧が流行しだしました、中期では「うらら」が登場しておらず「増G」や「ヴェーラー」「うさぎ」からセレクトされていました。

そして9期終盤に「うらら」の登場。デッキに触る効果をシャットダウンする3つのモード搭載はやり過ぎとの声も挙がりましたし、必要悪との声もありました。

そうして「手札誘発」カードはヘイトを上げていきフリーでは控える、といった流れは現在でも存在しますね。

登場した「手札誘発」メタ《墓穴の指名者》

そんな中10期に入って登場した《墓穴の指名者》手札誘発として価値を見出され、ノーマルながらも高額魔法となりました(ノーマル魔法といってもボックスからは1ー2枚ですしね)

対策の対策スパイラル

これにより起こる現象が先行制圧を止める為の手札誘発が墓穴でケアされ、展開が続くといった事も多々ある事に。

また手札誘発以外にも墓地除外として使え、腐る事が少ないユーティリティカードですね。

亜種の《抹殺の指名者》も登場して3枚目以降の「墓穴」として使うデッキも。

結果的に現在(2020.10)でのリミットレギュレーションにおいて準制限となりました。

個人的に納得のいく規制ですが、これは試験的な規制ですぐに緩和されるやも?って感じもあります。

結局のところ難しい問題で上手い着地点に落ち着くと良いのですが…

コメント