【相場情報】止まらない《ジャンク・スピーダー》と《アクセスコード・トーカー》

広告

来週はストラクチャーデッキ発売ですね。再録もよいのでデッキを組むのもパーツ取りとしても良さそうですね。

今回は相場情報、以前から高額だったカードが更に高騰の気配を見せております。この間再販されたパックのカードは下がり傾向ではありますが。

遊戯王OCG・各パック再販後の相場|LVP3産はお求めやすく

ジャンクスピーダーは3000円買取も!3ヶ月前なら3枚買えてたお値段

広告

《ジャンク・スピーダー》の買取が凄まじいですね、買取3000ならいくらで販売されるのでしょうか…(汗)

《ガーデン・ローズ・メイデン》や《原始生命態ニビル》も未だ高値、ニビルに関してはトーナメント需要がとても高いですからね。

【トライブリゲード】の隆盛により「シュライグ」が買取450と販売ならワンコイン突破ですかね、対象を取らない除外をサラっとやってのけるのはとてつもなく強いです。

【イビルツイン】も強力なサーチカードの登場によって《Evil★Twin リィラ》が高価買取に、キスキルも同様となっております。

《アクセスコード・トーカー》幅広いデッキでフィニッシャーとして活躍中

《アクセスコード・トーカー》も採用デッキの受けの広さからドンドン値上がっています。ライバルの《ヴァレルソード・ドラゴン》再録により供給が傾きましたね。

《PSYフレームギア・γ》も強力な手札誘発として再録もあるノーマルながら人気が高いです。

現環境最強クラスかもしれない罠カード《鉄獣の抗戦》もすっかり高価ノーマルですねぇ。

広告

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


上部へスクロール