以前から噂されていたストラクチャーデッキ『サイバー流の後継者』に《無限泡影》が再録されるかもしれないという話は現実となりました。
少し前に予想した過去記事です。
《ライトニング・ストーム》まで豪華すぎですねぇ
《無限泡影》はデッキ全体で見ても使用率が高く、罠カードではトップなのではないでしょうか?
先攻・後攻を問わず扱える優秀な罠カードですね。個人的に何枚あってもいい枠のカードです。
そしてこれだけではなく《ライトニング・ストーム》も再録。
トーナメントではサイドデッキの常連、後攻デッキなどではメインからもガッツリと採用されるカードです。収録が『イグニッション・アサルト』という《万物創世龍》チャレンジで売れに売れたパックだったのでしばらくの間は安かったのですが有用性が広まってきてから高騰が始まったカードです。
このタイミングでの再録は予想外でした。このカードも数に余裕を持っておきたいカードですなぁ。
《無限泡影》も《ライトニング・ストーム》も需要が高いので再録後もしばらくするとワンコインくらいにまでなりそうな気配がしますねぇ。転生炎獣ストラクでの《灰流うらら》再録された時みたいになるかもですね。
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