緩和要望|検証など色々あると思うけど積極的にやってほしい

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気付けば次回リミットレギュレーション改訂まで半月を切っていますねぇ。

今回は禁止・制限ではなくて緩和の方向について考えてみたいと思います。

1度規制したカードを緩和するというのは簡単そうで検証などで開発リソースとしては結構難しい問題ではあるかもしれませんが私としては積極的にやってほしい所です。

ダメなら再規制のスタイルでもOK・そういうカードはありますし

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緩和策を取ると出てくる問題としては緩和した当時は問題が無くても後々プールが増えて問題となるパターン。

これはカードゲームである以上仕方がありませんし、それを恐れたカードデザインをするというのもハードルが上がりますし意欲的なカードが作れないと思うんですよね。

なので緩和したカードが再び暴れだしたら再規制のスタイルで私は構わないと思います。

当然緩和して問題ナシなカードも今のリミットレギュレーションではいくつか存在しそうな気がするんですよねぇ(;^ω^)

具体的に少し例を出してみるとするならば

  • 《M.X-セイバー インヴォーカー》

地属性レベル4戦士・獣戦士をリクルートするランク3。

【剛鬼】や《アマゾネスの射手》ワンキルで使用され禁止となったカードですが、このカードの恩恵を受けれるテーマは多いので1度返してみては?と思います。現状なら【十二獣】と噛み合いますが、ランク3を出すギミック搭載の是非を問うには良いかもしれません。

「インヴォーカー」は緩和を試してみる、みないに丁度良い塩梅のカードかもしれませんね(^o^;)

緩和・需要が伸び高騰・再禁止で振り回されるのがイヤだって声は当然あがるかと思われますが、そこは再録で補うなどのカバーが必要そうですが、ギリギリを攻めないにしても緩和とはプレイヤーにとっては使えるカードが純粋に増えるのでやってみてほしい所ですねぇ。

個人的にはルール移行時に暴れるかもで制限になった《ABC-ドラゴン・バスター》緩和してほしい所です(;・∀・)《ユニオン格納庫》まで返せとは言いませんから!お願いします!

規制と緩和を行ったり来たりするカード達の過去記事もよろしければ以下からどうぞー(*’ω’*)

リミットレギュレーションを反復横跳びするカード達
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