【霊使い】ともとても相性の良い《妖精の伝姫》にフィーチャー

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『SELECTION 10』に収録される【妖精伝姫】の新規カード《妖精の伝姫》と《妖精伝姫-ラチカ》

テーマ強化のみならず同一条件である事が多い【霊使い】も多大な恩恵を受けれるカードですね。

また両方合わせる構築も全然アリというか推奨したい感じもありますよ!( ・`д・´)

とても嬉しい展開効果

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《妖精の伝姫》

永続魔法
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):同名モンスターが自分フィールドに存在しない、手札の攻撃力1850の魔法使い族モンスター1体を相手に見せて発動できる。
そのモンスターを通常召喚する。
(2):自分フィールドに元々の攻撃力が1850の魔法使い族モンスターが存在し、自分が戦闘・効果でダメージを受ける場合、1ターンに1度だけそのダメージは0になる。

同名が存在しないATK1850の魔法使い族を展開。

「カグヤ」のATK1850をサーチする効果を使えば効果による通常召喚を発動する事ができます。

また「壊獣カグヤ」プランでは「壊獣」をカグヤでバウンスし、また「壊獣」からこのカードで「カグヤ」を召喚すれば2回壊獣バウンスとかなりの除去力ですな、2枚サーチもできます。名称ターン1付いてない(;^ω^)

ステータス統一で多種類を採用する【妖精伝姫】や【霊使い】では同名不可はあまり大きな障壁になる感じは無さそうです。

1度ダメージを0にする効果も副効果として無駄になる事も少なくいい感じですな(*’ω’*)

《憑依覚醒》と相性バツグン

永続魔法
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターの攻撃力は、
自分フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):自分フィールドの「霊使い」モンスター及び「憑依装着」モンスターは効果では破壊されない。
(3):自分フィールドに元々の攻撃力が1850の
魔法使い族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

属性の種類分パンプによって戦闘力が大幅に向上、2枚貼れば1種類で600アップとかなりの数字になります。

ただ「妖精伝姫」はみんな光属性なので「霊使い」でサポートするのがスマートかと。

(3)のドロー効果は非常に強力、召喚・特殊召喚だけで1ドローは破格ですね、召喚権を使用後の場合でも《妖精の伝姫》効果で展開するだけでドローが可能になります。

「シラユキ」による相手ターン特殊召喚もできれば相手ターンでドローも可能。

《憑依覚醒》は《精霊術の使い手》でサーチできます「霊使い」or「憑依装着」も一緒にサーチできるので《妖精の伝姫》で展開していく事もできますし、手札コストは「シラユキ」のコストにも当てれます。

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