
「ドラグニティ・ドライブ」を入手してイジりだした素直な感想です「枠が無い/(^o^)\」
強い新規と強い汎用を混ぜるとアラ不思議もうスロットが埋まってしまいます(^o^;)
優秀な新規が多く弱点を克服するカードの取捨選択

《ドラグニティ-レムス》が《竜の渓谷》サーチ要員でありながらチューナーかつ自己蘇生可能という盛り盛りのモンスターで3積みたさがありますね。
《ドラグニティ-クーゼ》も10期に登場だけあって「ドラグニティ」シンクロ専用チューナーですがレベル4としても扱う事ができ非常に柔軟そうですね。
この2枚が優秀すぎて満を持してスーパーで再録された《ドラグニティ-ファランクス》の地位を揺るがすレベルですねぇ(;^ω^)実際私は「ファランクス」2枚で落ち着きました。
非チューナーでは《ドラグニティ-レガトゥス》も非常に緩い特殊召喚条件と《サイクロン》効果が嬉しい所。
しかしもっぱら墓地に依存したりと手札誘発全般が刺さっちゃうんですよねぇ、そこで《墓穴の指名者》が再録されると言う粋な計らいですね。
手札誘発が多い環境でプレイしているなら突き詰めて割り切っていくと《抹殺の指名者》も採用してもいいんじゃないかな?とも。
そうすると新規&防御札であっという間に枠が埋まっていきますね…
魔法・罠の選択でひたすら悩む!

残りの枠だと《おろかな埋葬》の枠すら考えてしまう程です、魔法・罠では《ドラグニティ・グロー》が一番扱いやすそうなのでコレを1番厚めですかねぇ。カウンター罠の《ドラグニティ・ヴォイド》や《ドラグニティの神槍》もアクセントで欲しくなったりも。《ドラグニティ・ドラフト》がサルベージ効果で悩ましい部分です。
最終的に試験運用するために「ドラグニティ」関連を多種少数つまむ様に採用、防御札は《墓穴の指名者》に絞りました。実際に対戦して回さないと見えない部分がありますからねぇ。
後はしっかりデュエル出来る算段をつけれるかどうかです(;^ω^)コレが一番難しい時代。
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