【天威相剣】幻竜族シナジーを活かせ!ハイクオリティな混合デッキ

洗練された展開システムと安定性の高さ、イラストなどなど人気テーマである【相剣】前々から言われていた【天威】など幻竜族デッキと合わせる事が囁かれていました。

今回はその【天威】との混合型である【天威相剣】について考えていこうと思います。

これが中々ただくっつけただけに留まっていないので面白いデッキとなっております…!

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混ぜものながら安定性を維持・展開の選択肢プラス

まずは前提的な所からいきましょう。【相剣】はモンスターの必須スロットが少なめなので各種手札誘発を積みやすかったりするのが長所の1つ、フリースロットを少々拝借して【天威】モンスターを詰めていきます。

流石に「相剣」も少しダイエットさせる必要もあります、とは言っても《相剣軍師-龍淵》と《相剣師-泰阿》を2枚積みに変更するくらいですかね。

この混合型の特徴としては安定性を維持している事、リンクモンスター採用により展開に選択肢が増える事ですね。弱点も多少克服できるので丸い相剣デッキを更に対応力アップしていく事が可能。

また「相剣トークン」が効果モンスター以外なので各種「天威」モンスターの条件を満たしていく事が可能なのも美しいレベルのシナジーですね。

【天威相剣】にするデメリットは明確でEXデッキが爆発寸前である所ですね。

「天威」側から採用するのも各種使いやすい精鋭に絞っていきます。主に使われるのは以下のカード。

《天威龍-アーダラ》

チューナー・効果モンスター
星1/地属性/幻竜族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在する場合、手札・墓地のこのカードを除外し、このカード以外の除外されている自分の幻竜族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

特殊召喚が可能なチューナー、相剣にはチューナーが居ないのでカードとしてチューナー追加は有り難みがある所。

除外されている幻竜族をサルベージする効果も混合だとタイミングを選びますが範囲の広さから有用な効果となっております。

天威共通の効果モンスター以外関連についてはEXデッキから天威リンクモンスターを採用して発動しやすくしておきましょう。

《天威龍-アシュナ》

効果モンスター
星7/光属性/幻竜族/攻1600/守2600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在する場合、手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「天威龍-アシュナ」以外の「天威」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は幻竜族モンスターしか特殊召喚できない。

天威共通の特殊召喚効果を持つレベル7、アーダラと合わせば相剣の得意範囲であるレベル8シンクロorリンク2が召喚可能となります。

除外しての効果はリクルートとなっており、展開力を高める事に長けています。リンク1の《天威の拳僧》の素材にすれば即座に発動が可能です。

《天威龍-ヴィシュダ》

効果モンスター
星7/闇属性/幻竜族/攻1500/守2500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに効果モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに効果モンスター以外の表側表示モンスターが存在する場合、手札・墓地のこのカードを除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。

こちらもレベル7の天威。除外しての共通効果はサルベージ・リクルートと来てこのカードはバウンス、貴重なバウンスによる除去を行えるのが嬉しい所。

《エルシャドール・ミドラーシュ》や《トークンコレクター》で蓋をされた際にはバウンスしてしまいましょう。

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EXデッキの変化《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を追加できる

EXデッキに関しての変化はリンクモンスターを採用する事になるので《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を採用可能になる点ですね、制圧モンスターをプラスワンする事ができます。

また属性が豊富になるので《輝竜星-ショウフク》によるバウンス枚数が安定するのも良き点です。

他にもアーダラでレベル9シンクロの採用やそこから《浮鵺城》システムでの「V.F.D」も多少枠的に強引ですが不可能ではありません。

天威から採用するリンクモンスターは以下の通り。

《天威の拳僧》

リンクモンスター
リンク1/地属性/幻竜族/攻1000
【リンクマーカー:下】
リンクモンスター以外の「天威」モンスター1体

なんでも無いモンスターですが「天威」にとって重要なモンスターここを起点に各天威モンスターの効果を使い更にリンクしていきましょう。

EXデッキからあっという間に枯れるので除外してアーダラで回収したい所、3積みしたいですが枠的に流石に厳しいですね、先述の通りサルベージしていきましょう。除外は《相剣大師-赤霄》などによって能動的に発動していけます。

《天威の龍仙女》

リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/幻竜族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
幻竜族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨て、自分の墓地の幻竜族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「天威」モンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたフィールドのモンスターの効果を発動できない。
(2):効果モンスター以外の自分の表側表示モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

拳僧から伸ばすカード、手札をコストに幻竜族を蘇生、デッキ的にカテゴリ内からは大体のモンスターが蘇生対象となります。天威以外の効果発動に制限が付きますが範囲はEXデッキからのみなので場面次第ではデメリットは薄いことも。

攻撃宣言時に破壊効果もあるので相剣トークンや拳僧で攻撃宣言するというプレイも可能。どうしても破壊したいカードがある時にでも。

《天威の龍拳聖》

リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/幻竜族/攻2600
【リンクマーカー:左下/下/右下】
リンクモンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは効果モンスターとの戦闘では破壊されない。
(2):自分フィールドに他の効果モンスターが存在しない場合に発動できる。
自分の墓地及び自分フィールドに表側表示で存在する、効果モンスター以外のモンスターの数まで、相手フィールドの効果モンスターを選んで破壊する。

枠とデッキの方向的にここまで伸ばすのは大変かもしれませんが好みやEXデッキ事情で採用もアリですね、耐性と対象を取らない破壊は優秀です。このカードで大量破壊を狙う場合には墓地の拳僧を除外しすぎないように注意です。トークンでカウントを増やすのもいいですね。

【真竜皇】と混合したタイプのデッキも現れました!要注目ですね!

デッキ解説
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