遊戯王世界大会もある今日このごろ。
ここで第1回世界大会優勝デッキについて振り返ってみます。
今でもアウトなパワーカードを多く搭載したハンデスデッキ


2003年に行われた遊戯王初の世界大会の優勝デッキ。
今から23年前、期で言うと3期にあたりルール適用はマスタールール前の新エキスパートルールが適用となっておりました。
ルーリングは現在のOCGの基礎がほぼ出来ており、チェーンやスペルスピードが制定されてタイミングを逃すという物が発生しだした辺りです。
このルールは5期まで使用され、7年以上適用された最も長いルールとなっています。
ハンデス三種の神器が搭載

《押収》・《いたずら好きな双子悪魔》・《強引な番兵》の3枚、通称ハンデス三種の神器と言われたカード達が採用されています、これらは現在でも禁止カードになっているパワーカード、恐らくこのまま緩和されることは無いでしょう。
《いたずら好きな双子悪魔》
通常魔法
1000ライフポイントを払って発動する。
相手は手札をランダムに1枚捨て、さらにもう1枚選択して捨てる。
双子悪魔とかこんなん先攻に撃たれたらぶっ倒れますよ💦
《ヂェミナイ・エルフ》でビートダウン
モンスターからは下級でありながら攻撃力1900を誇る《ヂェミナイ・エルフ》が3枚投入、この時代の大体の下級を倒せる火力です。
《首領・ザルーグ》

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1400/守1500
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。
●相手の手札をランダムに1枚捨てる。
●相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。
追加でのハンデス要員として《首領・ザルーグ》更にドローロックをするエラッタ前《八咫烏》更に3枚の《はたき落とし》が入っており相手の手札にひたすら厳しい構築。
デッキに触れる手段として《キラー・トマト》《黒き森のウィッチ》《クリッター》といったカードが採用されています。
《人造人間-サイコ・ショッカー》による罠封じ《王宮の勅命》による魔法封じ《霊滅術師 カイクウ》での墓地対策がされています。
ものすんごいメタビですね。
強烈なドローソースとコントロール奪取
ドローソースも強烈で《強欲な壺》《天使の施し》が採用されています。
《強奪》《心変わり》といったコントロール奪取も搭載。
魔法・罠カードには《サイクロン》《大嵐》《ハーピィの羽根帚》という構成。
当時のゲーム速度も考えると相当なプレッシャーになるカード達ばかりですねぇ。

え、えげつねぇ…


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