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クォーターセンチュリーアートコレクション相場情報と封入率について

2025年のいわゆるレアコレ枠であるパック「クォーターセンチュリーアートコレクション」がはつばいされました。

初動相場と封入率について触れていきます。

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封入率・クオシクは1箱に2枚が基本

まずクオシクの封入率については1箱に2枚が基本となっており、例外的にクオシクしか存在しないカードが入っている箱だった場合は別枠となり3枚出る事もあります。

パックの封入の基礎はスーパーレア2・枚ウルトラレア1枚・シークレットレアが1枚となっており、クオシク封入パックはシク枠が変化します。

イラスト違いカードに関しては開封結果を見ている限り6~8枚辺り出ているみたいです。この辺り正確な数値が出ていませんね。

買取相場トップレアは貫禄を見せるブラックマジシャンガール

トップレアはクオシクのブラックマジシャンガールの25万円買取、イラストは既存ですがカード名がピンク字になっている特別仕様、封入率についてはかなり低い模様です、飛び抜けて高い買取価格がそれを証明してますな。

青眼の白龍も新イラストでは3万円と非常に高額。

閃刀姫やラビュリンスの新絵は1~2万円台と安定した人気の高さが伺えますね。

今回のイラスト違いは多く収録されている為、イラスト違いクオシクでもそこまで値段が上がらないカードもありますね、箱の値段に対してシングル価格は設定される事が多いですからね。

エフェクト・ヴェーラーは昔ながらのカードですが現在でも一線級のカード、新規イラストのクオシクでも5000円買取はかなり安め、個人的に時間が経つと高騰しそうだなぁと思ってます、てか今回のパックはそういうカードがかなり多いように見受けられます。

レアコレ系の高レアは毎度の事ですが買うなら供給がある発売してすぐ辺りがベターですね。

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