PR

《墓穴の指名者》禁止考察・先行有利対策の1つか?1つの時代の区切り

スポンサーリンク

遊戯王リミットレギュレーション改定26/7適用分において《墓穴の指名者》がとうとう禁止となりました。

このカードが禁止されたという事について考察していこうと思います。

スポンサーリンク

8年間常に環境に君臨したカード

《墓穴の指名者》カードテキスト

速攻魔法
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及びそのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。

このカードの初登場は2018年発売の「フレイムズ・オブ・デストラクション」10期の最初の方になりますね。

ノーマルで収録されながらもその手札誘発を止めれる有用性から大人気カードとなり高額ノーマルの代表格となり、幾度となく再録がされてきましたし、様々なレアリティで登場しました、イラスト違いも存在。

登場して以降このカードが使われなかった事は僕の記憶にはありませんね。

しかし8年様々なデッキでずっと使ってたカードの禁止は結構重たく、寂しい部分もあったりします、人間だもの。

先攻有利を助長していた側面

このカードが良くなかった所で僕が思うのは先攻有利である遊戯王OCGにおいて先攻側が優位性を保てる部分にあったと思います。

後攻側が手札誘発によって妨害しても《墓穴の指名者》により無効化されてしまい、通らないという現象は非常によく起きていました。

中々に不毛なやりとりに近かったと思います、如何に相手の《墓穴の指名者》を引き出して本命の妨害を通すか、という駆け引きもありましたが消耗を考えるとやはり後攻が厳しい立ち位置になってしまいがちでした。

禁止前でも制限カードにまで規制されていたので中々引けなかったですけどね、止めるべき手札誘発も規制されていたので痛み分けに近かったですねー💦

今回の禁止の決定的な理由はやはりこの先攻有利を崩せないカードになっていた点が大きいと僕は睨んでます。

今後罠カードの台頭でシーンが変化していく可能性もある

《墓穴の指名者》が止めれるのは墓地にあるモンスター効果となっており、昨今の手札誘発罠カードには効力を発揮しません。

《無限泡影》から始まり(これも墓穴の指名者と同じパック産)今は「ドミナス」シリーズが各デッキに合った物がチョイスされています。

それでもモンスターの手札誘発はまだまだ大きな存在となっていますけどね。

しかし罠カードによる捲り性能は進歩しており、通すとゲームがひっくり返る性能になっています、夏に登場の《聖なる心のバリア -マインドフォース-》で界隈がざわついたのも記憶に新しいですね。

《聖なる心のバリア-マインドフォース-》新規収録・ユーティリティ・セレクション
2026年8月8日に発売となるパック「ユーティリティ・セレクション」に新たなカードとして《聖なる心のバリア-マインドフォース-》が収録される事が発表されました。3つの条件をトリガーとする高い防御能力通常罠相手フィールドに表側表示カードが5枚…

もしそうなったら今度は罠カードごとメタれる何かが生まれてくるかもしれませんね、手札誘発モンスターが流行ったから墓穴が産まれた様に歴史は繰り返すかもしれません。

今回の禁止で今後の手札誘発モンスター事情がどうなっていくかは要チェックしておいた方が良いかと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました