《青眼の白龍》は遊戯王において絶大な人気を誇るカード。
初期の高レアリティは特に高額で取引されています「シクブル」や「レリブル」といったカードですね。
その中でもレリーフの《青眼の白龍》でも通称『青艶』(あおつや)と呼ばれるカードがあります、今回はそのカードについてのお話。
個体差によるもの・美しさがコレクターを魅了している

2001年発売のパック「Spell of Mask −仮面の呪縛−(SM-51)」の時に収録されたアルティメットレア(レリーフ)に存在する、印刷時期の違いによる個体差・またはエラーに近いカードとなっています。
レアリティとしては初期のレリーフです、特別なレアリティではないカードとなっています。

その特徴は青みが強く印刷されている事、上記の比較画像でも特に背景が青く印刷されています、通常版は紫に寄っていますね。
またこれは個体差が故に安定した色ではありません、いくつか分類がされており青が薄い「微青艶」や青が濃い「濃青艶」という感じで印刷の差が分けられている事もあります、正直こうなるともう個人で判別は難しいですねぇ、何枚も青艶持ってる人がそもそも少ないですしね。
希少性により高額・再録も難しそう
「青艶」はコレクター人気が高く高額カードです。
TCG業界のレアカード高騰により更に値上がりを続けています、再録に関しても当時のレリーフを再現できたとしても初期カードの希少性+青艶までの再現性の低さから難しそうですし、再現されて再録されても初期青艶の価値が下がる可能性は低そうですね。
流通枚数に関しても全くの不明、製造時期や個体差、エラー的な要素を孕んでいてそれが魅力的な美しさをしている本当に幻のカードと言えます。


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