カードの売買はシングルカードがほとんどを占めていますが一定数あるのが「未開封ボックス」の世界。
遊戯王OCGでも近頃目にしますね、MTGでは結構前から無傷のボックスをコレクションにする方が居ますねぇ。
大昔のボックスじゃなくても結構する


各2月の「レアコレ」系統ボックス、2014年発売の初代である「レアリティコレクション」は3万円になっています。
他のレアコレ系もお高いですね、安いのは「レアリティコレクション・プレミアムゴールドエディション」の6500円になっています。

10期の未開封ボックス達、こんなにするんですね…遊戯王でも知らない世界の相場なのでちょっと驚きがあります。
ここら辺のパックは20thシークレットレアが存在するのが大きな理由でしょうね。
「イグニッション・アサルト」が28000円買取になっています、これはもちろん《万物創世龍》チャレンジで有名な箱ですね。
またリンク「霊使い」が封入されている「エターニティ・コード」などが20000円超えとなっています。
しかしこの額の箱を剥く…の?流石にこの価格だと未開封コレクションになりそうですが、剥きたい人も居そうですな。

ドラゴン隊長
未開封ボックスの世界、遊戯王でももっと活発になっていくかもしれませんね。
コメント
未開封のボックスを売るか、開封して売るかが転売ヤーとそれ以外の線引きと思っているので、よほど前のボックス、かつ思い入れがない限りは手を出す気になれないですね……
特にレアコレ系統