《水晶機巧-ハリファイバー》禁止後の影響・余りにも大きすぎる

ハリファイバー

リミットレギュレーション2022.7の制限改定によって禁止カードに指定された《水晶機巧-ハリファイバー》

この禁止は多種多様なデッキに影響を与える事となりそうですね。

今回はその影響について考えていこうと思います。

「ハリファイバー」は今まで禁止なかったなら大丈夫だろうと心のどこかで思っていましたが…

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シンクロのみならずリンク召喚のシステムとして活躍

ハリファイバー

《水晶機巧-ハリファイバー》

《水晶機巧-ハリファイバー》

リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/機械族/攻1500
【リンクマーカー:左下/右下】
チューナーを含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

チューナーリクルート・シンクロチューナーを展開

登場したのは2017年11月25日の「リンク・ヴレインズ・パック」10期の頃にシンクロ召喚をサポートするという事で登場したカードです。

こう見ると5年くらい使えていたんですね。

登場後はルールによって低迷していたシンクロ召喚を強くサポートする事のみならずリンク素材にできる事によってリクルート効果でリンク3に到達する事が容易でした。

登場してからは10期ルールで低迷していたシンクロデッキを盛り返すどころか以前より回るようになったりしていましたね。

リンクにもシンクロにも…または両者を強力に引っ付ける接着剤でもあり、10期どころか11期でも引っ張りだこなカードでしたねぇ。

「ハリファイバー」の禁止はまさしく1つの時代が終わったと言っても過言ではないでしょう。

「セレーネ」を使うシステム

神聖魔皇后セレーネ

ヴェーラーを蘇生してリンク4まで伸ばす

「ハリファイバー」のギミックの1つ《神聖魔皇后セレーネ》と《エフェクト・ヴェーラー》を使用するシステム。

「ハリファイバー+ヴェーラー」で「セレーネ」をリンク召喚し「ヴェーラー」を蘇生してリンク4《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚するシステム。

【閃刀姫】がフィニッシュ手段として利用するのが代表的、汎用性が高いので他の様々なデッキでも利用されています。

「ハリファイバー」が禁止されましたが一応直接リンク召喚すれば「セレーネ」から狙う道は残っています。

「アウローラドン」システム

機械族チューナーで様々な展開に利用

「ハリファイバー」か「アウローラドン」どちらかが規制濃厚と言われていましたね。

「ハリファイバー」から機械族チューナーをリクルートして「アウローラドン」をリンク召喚してトークンを駆使して様々な効果・展開をしていくプラン。

自由度が高くシンクロ・リンクなど様々な用途に対応。

それ故にこのシステムも様々なデッキに投入されました。

こちらも直接「アウローラドン」から狙う道は残っています。

シンクロ召喚サポートと2つのシステムetcを失った

「ハリファイバー」の禁止によって汎用度の高い2つのシステムが難しくなりましたね。

どちらも環境デッキに搭載されるくらいのギミックだったのでこれでできた穴は大きそうです。

普通に優秀なシンクロ召喚のサポーターとリンク召喚のシステムのロス…今後のデュエルシーンを大きく変えそうですね。

「ハリファイバー」禁止による影響の大きさは非常に大きくそれだけデュエルに影響もしていたって事の証明ですね。

影響を受けたデッキではリンクからシンクロに繋げる【TG】が厳しそうですね、僕の場合だと【青眼】や【アダマシア】ですね【青眼】での《フルール・ド・バロネス》を立てるルートが潰れてしまったのでデッキの考え直しが必要です。

コメント

  1. 匿名 より:

    チューナーとテキトーなモンスターいれば3枚除去+5300打点のアクセスコード出せて
    アウローラドンからエグい制圧盤面作れて今まで許されてたのがおかしいわ