発売が来週に控えている『アニメーションクロニクル2022』から新たな情報が公表されました。
それも《青眼の白龍》英語仕様・初期イラスト・プリズマティックシークレットレアです。
再録カードに入るのですが何せインパクトがスゴいですね。
トップレアになるのはほぼ確定したようなものですかね?
公式大会でも使用が可能
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『遊戯王OCG デュエルモンスターズ
ANIMATION CHRONICLE 2022』
●発売日/2022年6月11日(土)
●メーカー/KONAMI
●価格/1パック5枚入り165円(税込)
1BOX15パック入り
正式な英語表記版のカード名は《BLUE EYES WHITE DRAGON》と全文字大文字でハイフンも無い表記となっています。
また公式大会での使用も認められています。英語表記の日本語版カード…とちょっと言葉遊びみたいになっていますね。
以前はアストラル語版の「ホープ」や「リバイス・ドラゴン」も使用できるのでまぁそりゃそうかと。アストラル語版は日本語表記のを手元に置いといてと注意がありましたが。
封入率が気になる所ですがカートンに何枚なのでしょうかねぇ?案外ポロっと出るのかかなり渋くなっているのか…
他再録カード
![](https://yugioh-enjoy.com/wp-content/uploads/2021/08/ELVUMvJUEAEoVUJ-1024x765.jpg)
- 《究極伝導恐獣》
- 《リンクアップル》
- 《N・アクア・ドルフィン》
他の再録カードから恐竜デッキのエース《究極伝導恐獣》にプロモで高額だった《リンクアップル》そして「N」からハンデス効果で強力な《N・アクア・ドルフィン》が再録されます。
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