遊戯王の買取情報、今回は人気高レアリティである「20thシークレットレア」を中心にやっていきます。
僕は高額レアとは無関係な決闘人生ですが、桁にビビりますねぇ…
根強い人気の20thシークレットレア達
20thシクでも人気の《灰流うらら》去年辺りは10万円買取でしたが現在では13万円買取とさらに値上がっています。
全体的に遊戯王の高レアは落ち着いている傾向にありますが流石の人気カードですね。
そしてイラスト違いとしては新しいイラストの《ブラック・マジシャン・ガール》が18万円買取と非常に高額、このイラストも大人気ですからねぇ。
息の長い人気テーマである【閃刀姫】からは《閃刀姫-レイ》が73000円買取、《閃刀姫-ロゼ》が65000円買取となっています。
遊戯王の歴史の中でも単体で屈指のパワーを誇り、禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が17000円となっています。
禁止カードかつ20thシクの確率もそこまで低くなかったカードながら凄まじい人気ですね。
同じく禁止カードから《星杯の神子イヴ》も10万円買取と高額になっています。
25周年カード《結束と絆の魔導師》相場
25周年記念カードであり「デュエリスト・ネクサス」に低確率で封入されている《結束と絆の魔導師》が80000円買取となっています。
今後どういった値動きになるか…個人的には読めない所ですが下がる可能性は低そうですかねぇ。
《万物創世龍》はまだまだ騰がっている
「イグニッション・アサルト」でカード10000種類記念として封入された《万物創世龍》が33万円買取と30万の大台に突入。
1年くらい前は20万強くらいの買取でしたね。
コメント