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2023年5月環境:新進気鋭の【勇者シンクロン】解説と入賞デッキレシピ

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「デュエリスト・ネクサス」が発売されてしばらく経った2023年5月環境、ジワリジワリと数を増やしてきているデッキに【勇者シンクロン】があります。

今回はその入賞デッキレシピと簡単な解説をやっていきます。

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太陽CS・4位デッキレシピ

https://twitter.com/duelsalon_taiyo/status/1652239727679148032?s=20

デッキの名前の通り「勇者」要素と「シンクロン」要素で構成されています。

《レボリューション・シンクロン》と《アサルト・シンクロン》という強力な2種のチューナーを手にした事で一気にパワーアップした形となっています。

強烈な新しい「シンクロン」

《レボリューション・シンクロン》

チューナー・効果モンスター
星3/地属性/機械族/攻 900/守1400
このカード名の、(1)の効果は1ターンに1度しか使用できず、(2)の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):「パワー・ツール」Sモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族SモンスターをS召喚する場合、手札のこのカードもS素材にできる。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドにレベル7以上のSモンスターが存在する場合に発動できる。
自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードのレベルは1になる。

ずっと無制限でいられるとは思えないほどのパワーがあるチューナー。

シンクロ先に縛りがありますが自己蘇生効果した場合には発生せず。

《アサルト・シンクロン》

アサルト・シンクロン

チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/機械族/攻 700/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分は700ダメージを受ける。
この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分フィールドの表側表示のドラゴン族Sモンスターが、リリースされた場合または除外された場合、墓地のこのカードを除外し、そのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

LP700とほぼほぼ無条件で特殊召喚できるチューナー、シンクロ召喚縛りが発生しますが、このカードがフィールドに存在する間のみとなっています。

またドラゴン族シンクロモンスターのリリース・除外に反応してフィールドに戻すことが可能、自己蘇生して離れると除外される《混沌魔龍カオス・ルーラー》と相性バツグン。

《スターダスト・シンクロン》

チューナー・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スターダスト・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。

リリースコストさえあれば墓地からも蘇生できるレベル4チューナー。

展開時のサーチ効果では墓地肥やしとレベル変動ができる《スターダスト・イルミネイト》が採用されています。

また《ジャンク・スピーダー》でリクルートできるレベル4チューナーとしても価値が高いですな。

「シンクロン」が強いならサーチ札である《調律》の価値も上がる

《調律》

通常魔法
(1):デッキから「シンクロン」チューナー1体を手札に加えてデッキをシャッフルする。
その後、自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。

「シンクロン」サーチ魔法、強力なカードが出ればサーチカードも当然強くなりますわな。

何気にプリシク版が高騰中。レアリティ上げたいよね…ですよね…

《スモール・ワールド》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札のモンスター1体を相手に見せる。
種族・属性・レベル・攻撃力・守備力の内1つのみが見せたモンスターと同じとなるモンスター1体をデッキから選んで確認し、手札から見せたモンスターを裏側表示で除外する。
さらに、種族・属性・レベル・攻撃力・守備力の内1つのみが確認したモンスターと同じとなるモンスター1体をデッキから手札に加え、デッキから確認したモンスターを裏側表示で除外する。

もう1種のサーチカードが《スモール・ワールド》このカードも環境でよく見かけるようになりましたねぇ。

各種「シンクロン」が機械族なのでそれをルートに辿っていく事ができたり攻撃力1500の《聖殿の水遣い》《スターダスト・シンクロン》と繋ぐ事もできます。

また「壊獣」や各種手札誘発にも繋がる万能っぷりが人気ですね。

勇者ギミック

聖殿の水遣い

以前大流行した「勇者出張ギミック」ですが、《流離のグリフォンライダー》の禁止により落ち着きましたが、その後《聖殿の水遣い》など関連カードが緩和され、再び使用されるようになりました。

《聖殿の水遣い》

効果モンスター
星3/水属性/魔法使い族/攻1500/守1200
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):手札・墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分のデッキ・墓地から「アラメシアの儀」1枚を選んで手札に加える。
(3):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合に発動できる。
デッキから「勇者トークン」のトークン名が記されたフィールド魔法カード1枚を選んで自分フィールドゾーンに表側表示で置く。

《外法の騎士》

効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2000/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに、モンスターが存在しない場合、または「勇者トークン」が存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在する場合、相手フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
このカードのコントロールを相手に移し、対象のカードを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。

「勇者ギミック」から採用されるモンスター、「勇者トークン」が居れば特殊召喚できるレベル7でありながら除去としても使用する事ができるモンスター。

EXデッキ

《ジャンク・スピーダー》

シンクロ・効果モンスター
星5/風属性/戦士族/攻1800/守1000
「シンクロン」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「シンクロン」チューナーを可能な限り守備表示で特殊召喚する(同じレベルは1体まで)。
この効果を発動するターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このターンにS召喚したこのカードがモンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで元々の攻撃力の倍になる。

「シンクロン」特権とも言える大量展開カード。

「ジェット」「レボリューション」「スターダスト」「アサルト」とレベルがバラけているので4体リクルートはすんごい展開量。

《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》

シンクロ・効果モンスター
星9/地属性/機械族/攻2500/守2300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から装備魔法カードを3枚まで選んでこのカードに装備する(同名カードは1枚まで)。
(2):自分・相手のメインフェイズに、このカードに装備されている自分フィールドの装備魔法カード1枚を墓地へ送り、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの、表示形式を変更するか、効果をターン終了時まで無効にする。

装備品を調達してくれるシンクロモンスター、《騎竜ドラコバック》や《盗人の煙玉》をデッキから調達したり墓地から拾ったり。

《焔聖騎士帝-シャルル》も採用し、能動的に除去をしながら装備カードの効果を使っていけます。

《赤き竜》

シンクロ・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「赤き竜」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):自分・相手ターンに、「赤き竜」を除く、フィールドのレベル7以上のSモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをEXデッキに戻し、対象のモンスターと同じレベルのドラゴン族Sモンスター1体をS召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。

現代のシンクロ特化デッキを強烈に後押ししてくれるタクシー。

シンクロ召喚扱いなのでレベル9の《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》を対象にすれば《氷結界の龍トリシューラ》をシンクロ召喚でき、効果も使う事ができます。

《深淵の神獣ディス・パテル》

深淵の獣ディス・パテル

シンクロ・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3500/守3500
チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):除外されている自分または相手の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
(2):相手がモンスターの効果を発動した時、除外されている自分または相手のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主のデッキに戻す。
さらに、対象のカードの持ち主が自分の場合、そのモンスターを破壊する。
相手の場合、その発動した効果を無効にする。

素でシンクロしてもいいし《赤き竜》で呼び出してもいいシンクロモンスター。

起動効果で除外されている光・闇属性モンスターを帰還させる事ができます、相手の除外にも対応しているのが強力な点。

除外されているカードをデッキに戻しモンスター効果へ影響を与えます、普通にデッキ修復としても使っていける効果となっています。

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