「プリズマティックアートコレクション」の最大の売りでもあるのが新規イラストによる再録。
遊戯王ではあまりイラスト違いというのはあまりやらない印象です「ブラマジ」や「青眼」は沢山イラスト違いがありますねぇ。
今回はこのイラスト違いの個人的な見解を綴っていこうかと思います。

嬉しい所持デッキのエースやキーカード
管理人の他にやっているTCGはMTGでMTGではイラスト違いでの再録はかなり頻繁にあります、これはパックに背景世界があってそれに合わせたアートにする、という意味合いがあったりコレクター心もくすぐられますねぇ(*’ω’*)
10年振りの再録とかになるとスタンダードで使用する時に初期イラスト版を再び使用したりして対戦相手から初期版ですか、いいですねぇ。みたいなトークもあったり。
ちょっと脱線しましたが、そういう意味合いもあって個人的に「イラスト違い」はもっと積極的にやってほしい派です。

SNS上でも先日の「bloo-D」のイラスト違いに喜ぶ人を結構見かけたりしました。
イラスト違いだと【青眼】ではどのイラストの《青眼の白龍》を使うかっていう個人の趣味や好みが出て構築に楽しさのエッセンスとなってくれますねぇ。
「シャドールストラク」でのイラスト違いの融合体もとても良かったですね。
対戦していてもどのイラストかで話が盛り上がったりするのでTCGの要素の1つであるコミュニケーションも面白いものです(*´∀`)
カードって効果以外はイラストが大きく物語ってくるのでやはり複数イラストがあるとイメージに広がりが持てますねぇ。
汎用に新たなフレーバーを加えるのも面白そう
管理人がイラスト違いで燃えるのが【青眼】故にまた青眼の話になりますが、例えば《トレード・イン》イラストは《フェルグラントドラゴン》の像ですが《青眼の白龍》を使用したイラストになったりするとデッキを組んでる身としてはやはり欲しくなりますねw

手札誘発娘のイラスト違いが揃ったならばそろそろ《エフェクト・ヴェーラー》のイラスト違いも見てみたかったりします。なんだかんだで一番長くお世話になった誘発ですので(*’ω’*)
イラスト発注やコストなど色々あると思いますが、イラスト違いはぜひもっと積極的にやってほしいですね!
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