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「エンシェント・ガーディアンズ」にて収録される【溟界】そこにまたしても彼の姿が!《召喚師アレイスター》!
最終盤面の強さからSNS上で話題になった軸ですね。しかし本当に「アレイスター」はどこにでも現れますね(;^ω^)
ランク8+メルカバー+未来龍皇
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手札2枚からの展開。
《キングレムリン》や《クロシープ》を駆使して展開から《ガガガガマジシャン》による釣り上げで《FNo.0 未来龍皇ホープ》へ流れるように繋ぐ様は見事としか(*’ω’*)
そこへ《召喚獣メルカバー》による制圧+ランク8が立つというかなりのプレッシャーを与える盤面に。
実際に回る姿をみると【溟界】ってこんなに能動的に動くのですね「召喚獣」を出張させるかどうかは個人の意志しだいですが、面白そうなテーマですねぇ。
《溟界の蛇睡蓮》
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから爬虫類族モンスター1体を墓地へ送る。
その後、自分の墓地に爬虫類族モンスターが5種類以上存在する場合、自分の墓地から爬虫類族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
こういう「爬虫類族」を繋ぐカードもあるので様々な構築が見られそうです。
レギュラーパックでの追加新規にも期待したいですね(*’ω’*)
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