2022年12月24日発売の「シークレットユーティリティボックス」に収録される「ブルーシークレット」のカード達が公表されました。
予想もされていた通り11期のウルトラレアでホロ枠を務めたカード達と《アクセスコード・トーカー》になっています。
1箱に2枚封入・ストレージボックスが6種なので封入法則は決まっている?

- 《アクセスコード・トーカー》
- 《混沌魔龍 カオス・ルーラー》
- 《天霆號アーゼウス》
- 《閉ザサレシ世界ノ冥神》
- 《ダーク・オネスト》
- 《人攻智能ME-PSY-YA》
- 《天獄の王》
- 《ガーディアン・キマイラ》
- 《サイコ・エンド・パニッシャー》
- 《倶利伽羅天童》
- 《世海龍ジーランティス》
- 《樹冠の甲帝ベアグラム》
収録されるブルーシークレットの中では《天霆號アーゼウス》《アクセスコード・トーカー》《閉ザサレシ世界ノ冥神》辺りが人気出そうですねぇ。
1箱に2枚封入となっていますがストレージボックスが6種なので決まった組み合わせで封入されていそうな気配もあります、ここしばらくの年末箱はそういった傾向ですしねぇ。
これら特典カード達はスペシャルパックの方にも収録されるので「アーゼウス」の値段も落ち着きそうですねぇ。
また「ブルーシークレット」が出てもこれらのカード達には「プリズマティックシークレットレア」存在する住み分け的な物もありますね《アクセスコード・トーカー》に関しては20thシクですが。
サーチ対策はしっかりしてほしい
これはまだ仮定になりますがストレージボックスとブルーシークレットの封入に決まりが遭った場合の話。
ここしばらくの年末箱で問題になっている外箱から中身を確認できる問題、サーチされた箱がフリマなどで流されるといった問題ですね。
外箱の作りを工夫して見えなくしてほしいものです、去年はアクリルスタンド付属で重さを測るという事もありました。
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