遊戯王買取相場・10月も中旬がスタートしましたね、これから「ファントム・ナイトメア」の発売がドンドン迫ってくるので新規カードの情報なども増え、色々市場に変化がありそうです。
既に見えているので「スネークアイ」新規発表で《黒魔女ディアベルスター》が少し高騰を見せています。
また【ゴーティス】の登場により《超古深海王シーラカンス》に時代がやっと追いつき需要が高まっています、可能な限りリクルートは決まると爽快でしょうね。
《霞の谷の巨神鳥》も相変わらず需要が高く高額です、何度バズれば気が済むのかっていう枠のカードですね。
新規発表で反応が早い《黒魔女ディアベルスター》
《青き眼の賢士》がパラレルで400円買取の値段が付いています、自分の知識では【青眼】しか思い当たりませんが需要が伸びています、定期的に新規くるしー？みたいな感じですかね、僕もそろそろ【青眼】新規が欲しいです。
《赫の聖女カルテシア》がスーパーレアで500円買取、一時グッと下がっていたのですがジワジワと盛り返していますね、《赫焉竜グランギニョル》の融合素材に指定されているので一定の需要が常にありそうです。
《黒魔女ディアベルスター》が新規発表の影響もありウルトラレアで1400円買取、後述するショップでも1500円買取を付けています、やはり新規が発表されると騰がりますね、実際に発売後更に騰がるまでがテンプレですが新規の量的にまだまだ温めてる期間に思えます。
《オルフェゴール・スケルツォン》と《オルフェゴール・トロイメア》《宵星の騎士ギルス》がそれぞれノーマル・字レアながら50円買取、宿願たる緩和で喜んでいるユーザーも多いですねぇ。
《超古深海王シーラカンス》がノーマル300円買取となっています、効果自体が可能な限り下級魚族をリクルートする強力な効果でしたが出力方法に困っていた中、【ゴーティス】の登場でやっと時代が追いつきましたね。
《鰤っ子姫》がノーマルで500円と非常に高額、魚族では他のカードに変換でき、非常に利便性の高いカードなので魚族が出てくる度に高騰していますね。
種族サーチはやはり正義《御影志士》
《御影志士》がスーパーレアで500円買取に、安い頃は300円くらいで買えてた様な気がします。現在は【アダマシア】や【ヴァリアンツ】で主に採用されています、やはり種族サーチできるランク４ってのは偉大ですね。
《輝竜星－ショウフク》がレアリティ問わず400円買取、【相剣】登場時は再録が無かったので2000円くらいまで高騰したカード、現在は再録もされたので落ち着きましたがそれでも400円買取ですね、デッキバウンスに蘇生と幻竜族シンクロデッキでは無類の強さを発揮します。
《閃刀姫‐アザレア》ウルトラレアが1500円買取、Vジャンプ付録の中で高くなった系のカードですね、発売当初の評価はまぁまぁでしたがやはりそれでもリンク２としては便利な効果を持っているので採用率が結構高いカードですね。
何度も高騰しバズりたおす《霞の谷の巨神鳥》
《エルシャドール・アプカローネ》のウルトラレアが200円買取、《影霊の翼 ウェンディ》スーパーレアも200円買取とストラクチャーデッキでの「シャドール」がプチ買取強化、ワンチャンス「ターミナル・ワールド」のテーマに選出されるかも？的な期待なのか人気テーマなので在庫が少ないのかですね。
《霞の谷の巨神鳥》がノーマルで1000円買取、何度も何度も高騰を繰り返すカードとなっています、無限妨害など色々成立しやすいので本当によくバズる子です。
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