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遊戯王買取相場22/11/12

買取相場 相場情報

今回の買取相場、今の市場は「セレクション5」のカード達がとても盛んですね。

初動の流通量的に生産が足らなかった感じは否めません、そこへ低封入率がドンと来た感じですね。

他のカード達は落ち着き気味、あと1ヶ月でリミットレギュレーション改訂もありますしね。

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【ラビュリンス】人気が伺える

買取相場

変わらず人気な《混沌領域》ピーク時の2000円買取超えは収まりましたが、それでもまだ1400円買取となっています。

また人気テーマとして地位を確立している【ラビュリンス】から《ウェルカム・ラビュリンス》が900円買取となっています。

それで使われたりする《紅蓮の指名者》もストラクで再録があったものの150円買取になっています、このカード使われると強い…!ってなるんですよね、ケアパワーが半端ないです。

【クシャトリラ】対策として見出されている《闇の護封剣》が100円買取《皆既日食の書》が30円買取、値段の差は再録回数かと。

《強制脱出装置》のシクが3500円買取、シクでの収録は2014年の初代レアコレにて。

結構前の収録に加えてこちらも【ラビュリンス】で安定除去として使われ再び脚光を浴びています。

《金満で謙虚な壺》も1600円買取と安定しています、次のレアコレで再録があるかもしれませんね。

今の環境で人気な《三戦の才》は300円買取、採用率は高いですが大体ピン刺しなのでこんな所かなぁと、パック供給も多かったですしね。

遊戯王OCGを始めようセット的なカード達

いわゆる遊戯王始めようセット的なカード達。

カジュアルの場合でも最近登場したテーマを使うならこれらが無いとしっちゃかめっちゃかになります。

《灰流うらら》は500円買取と随分落ち着いています、再録の「宝玉の伝説」がGEOで500円販売もありましたからねぇ。

《増殖するG》は800円買取になっています、クリティカルヒットするとGGまで持っていくほどのパワーがあるカード。

そして手札誘発キラーである《墓穴の指名者》が500円買取、便利な効果無効手札誘発罠《無限泡影》が800円買取となっています、記事の一番上の画像のショップでは600円買取となっています。

これらも次回レアコレでどこかが再録されそうではありますね。

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