
明日に発売を控えている「ワールドプレミアパック2020」ですが、既存のテーマで大きく影響を受けそうなのはやはり「トゥーン」と「炎星」でしょうか。
「炎星」は非常に数が多く、運用が難しかったカードも「ワシンジン」によってコストを踏み倒せるようになったなので様々なカードが脚光を浴びるかもしれませんね。
そして先月末から配送されだしたブルーシークレットの《青眼の亜白龍》と《守護神官マハード》も当たったハズれたの悲喜こもごもが聞こえてきます。(私はハズれた模様)
粒ぞろいで数が多い【炎星】ノーマル達がぽろぽろ買取リストに
「天キ」や「天枢」は他の獣戦士族デッキでも需要があるカードですね。EXだと「ソウコ」もですな。
他の炎星を蘇生する「リュウシシン」や自己蘇生の「ブルキ」は「炎舞」2枚がコストと重たいですが「ワシンジン」適用下ならタダで蘇生できるので要チェックですな(*’ω’*)
定番の「ユウシ」もノーコストモンスター破壊と普通に強いです。
《トゥーンのもくじ》の需要高し!
【閃刀姫】などでもちょいちょい話題になる《トゥーンのもくじ》
今回は純粋に【トゥーン】での需要となります。トゥーン・ブラマジやレッドアイズそして【トゥーン】の強力なドローソース《トゥーン・仮面魔道士》の需要も上がっていますねぇ。仮面魔道士は昔からずっと席があってホント強力ですな(*’ω’*)
ブルシクの「亜白龍」冗談抜きで車買える
これだけ高額だと触るのも怖いですね…(;^ω^)
このカードが1000枚ポストに投函されていたって考えると結構な事だと思います。バブル時代ですねぇ、バブリ~!
マハードの方は落ち着いております。(いやそれでも27万…)
コレクター向け高額カードは本当にどこまでいくんでしょうねぇ…
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