今年のプレミアムパックには再録枠があり、再録されるカードは2019年4月~2020年3月までのVジャンプ付録カードです。
プレミアムパックに再録、それも1年分のVジャンプ付録カードかつシークレットのみという前代未聞が3つもある今年のプレミアムパック、非常に予想が難しいですね。
この再録で思った事や予想(理想)などをぐだーっと述べていきます( ・`д・´)

現行の封入率でシークレットのみなら暴落はしない?

再録されるカードの中で高値が付いているのは《電脳堺姫-娘々》《焔聖騎士-リナルド》《ストライカー・ドラゴン》この三本柱ですかねぇ、ちょっと下がると《風霊媒師ウィン》も結構しますね。
プレミアムパック現行の仕様だとシークレットは箱に1枚。つまり箱を買ってもこのままだと枠は1枚しかない事になります、これでは流石に供給が追いつかなさそうです(;・∀・)
新規にもシークレットが存在すると更に…となりますねぇ、人気なシークレットレア仕様なので付録のウルトラより高くなっちゃったりする可能性まであります。
しかしシークレット封入の仕様が変わると話は別です、以前みたいに1パックに1枚入っていると集める難易度はガクっと下がりますが、再録がシク枠でパックからモリモリ出るというのもどうなんでしょうね?(;・∀・)

どちらにせよ賛否両論になると思います…「リナルド」や「娘々」「ウィン」と複数枚または3積みされるカードが多いので個人的にはバラ撒いてくれた方が良いとは思うのですが(^o^;)
またプリズマティックレア仕様は存在するのかなぁって感じですな。
販売方法も今年はコロナ禍なので後日(11月30日)発表となっております、どこかの機会で先行販売されるのでしょうか。
コメント
再録と言っても本買えば確定で手に入ったものなのでボックス一枚は変えなくていいと思いますわ
その方が新規の値段下がるし