1度目の規制が入ってもまだまだ環境トップと言える性能を持つデッキ【ティアラメンツ】
その快進撃はまだまだ続いています。
次回改訂でも規制が入りそうなので来年から一踏ん張りといったところでしょうか。
第3回【万ホビ遊戯王CS速報】優勝・22/10/29
《クシャトリラ・フェンリル》と《ティアラメンツ・クシャトリラ》によって「フェンリル」がただの出張要員にならないのが現在の【ティアラメンツ】の強みの1つ。
《簡易融合》も「キトカロス」を簡単に展開できるので人気パーツとなっていますね。
メインから《皆既日蝕の書》が3枚採用されておりメタを意識した構築に。
EXデッキからはエクシーズから「バグースカ」の制圧能力がかなり高いです。
「リダン」は置くだけで仕事をしてくれる便利かつ定番枠ですねぇ。
EXからは【スプライト】から「エルフ」「ギガンテック」が採用されています「メイルゥ」に対応しているので採用する価値は十分にありますな。
《壱世壊=ペルレイノ》によって実質「ティアラメンツ」モンスターサーチとなる《テラ・フォーミング》も初動になってくれます。
《三戦の才》《三戦の号》のパッケージはサイドデッキに置かれています。
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