遊戯王OCGの買取相場、基本的に騰がっているカードは【白き森】や【デモンスミス】と新しいテーマの需要増の影響が大きいです。
《誇りと魂の龍》は大分落ち着き初動よりかなり安くなっています。
【白き森】登場による特需が発生・周りを固めるカード達が強化買取に
《ピリ・レイスの地図》が買取強化されておりSRで1000円買取、ノーマルで800円買取になっています、【白き森】にて「白き森のアステーリャ」をサーチする事ができるので需要が伸びていますね。
チキンレースのSRが500円買取に、こちらも【白き森】で使われているのでそれの需要増となっております。
《トライエッジ・マスター》が再び高騰、2000円買取になっています、こちらも【白き森】で使われいます。イベントプロモのみのカードなので希少なカードですね、再録もされそうな気配はありますが。
《閉ザサレシ天ノ月》ことサロス・ナンナが1600円買取に高騰、光属性・悪魔族という事で【デモンスミス】からの需要となっています、この属性と種族なだけでレアですからね。
騰がるカードもあれば下がるカードもある《誇りと魂の龍》が半値に・ステンレス三幻神も定価以下
《誇りと魂の龍》の相場は下落しています、初動では8万円買取とかになっていましたが、現在(24/5/2時点)では4万円買取と半額にまで下がっています。
《魔を刻むデモンスミス》のクオシクは7500円買取と「アステ―リャ」クオシクに届きそうなほど高騰しました。
ステンレス製の三幻神スペシャルセットは4万円買取になっています、元々が55000円なのでプレ値とはならず転売ヤー爆発。
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