遊戯王の高額レア高額の常連であるのが「美少女カード」9期中盤辺りからとても数が増えましたね。
以前は「美少女テーマ」というのがそもそもレアケースだったレベルです、今だと１つのパックに１テーマ入ってるくらいのペースで登場しています。
かと言って「ブラックマジシャンガール」の様に初代原作から存在し、現在でも美少女カード筆頭となっている存在もあります、その美少女カードにフィーチャーしていきます。
起源にして頂点・「ブラックマジシャンガール」
元祖大人気美少女カードですね、今でもやはり人気はトップクラスではないでしょうか、イラスト違いも多数存在しています、そろそろ10種類くらいになりそうですね。
ラッシュデュエルでも登場し、そちらでも高い人気でイラスト違いが早くも登場しています、ラッシュだと結構ガチめに使えますしね。
こちらも伝統の「霊使い」
「霊使い」達も人気キャラクターですね、特にリンク２として登場した時の高レアはとても高額。
光属性である「ライナ」も登場、闇属性の「ダルク」は男子なので今回は除外。
それぞれ好みが出る娘たちばかりなので誰が１番とかは野暮ですね。
時代を築いた「閃刀姫」
「美少女テーマ」というものを定着させた革新的なカードはやはり「閃刀姫」ですね。
回し方にクセがありつつも強いテーマとして環境に君臨もしました、イラスト違いも積極的に登場して新規カードの投入も続き息の長いテーマとなっています。
「ロゼ」といった「レイ」以外の閃刀姫も登場。
設定にクセのある「蟲惑魔」
美少女…と思いきや捕食植物の疑似餌というトンデモ設定である「蟲惑魔」恐ろしい設定ですが、そこが遊戯王らしく、その魅力に魅せられた人は多いです。
こちらも美少女テーマとしては結構な古株にあたりますが、ストラクなどでしっかりと補強されています。
昔懐かしのカード達や単体からピックアップ
ここからは単独ピックアップ、個人的な独断によります。
まずは《薄幸の美少女》だって美少女ってカード名なんだもの！
Vジャンプの付録として登場した「サイレント・パラディン」そのイラストから効果未判明の間とても期待されていました、結果は…言うまい。
元祖超絶高額美少女カード！いや、お姉さん？しかし全国大会での配布版はカードバブル前からお高い事で有名なカードですね。
強い上に汎用性がすごく高い上に強いリンクモンスター２枚看板。
書き出してたらキリがないのでメジャー所のこの辺りにしておきます、また気分で第二弾とかするかもですね。
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