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遊戯王買取相場・需要が絶えない出張性の高いカード「ディアベルスター」はテーマ独立の期待もある

黒魔女ディアベルスター 相場情報

遊戯王OCGの買取相場、10月が始まっての買取価格、相場の中心はやはり出張性が高く、その採用率の高さから人気の【ホルス】から「イムセティ」や「ディアベルスター」ですね。

《黒魔女ディアベルスター》は新規の登場によりテーマとして独立できそうな感じもあるのでそこからの動きに期待がかかっているのか価格は上昇気味となっています。

10月になりトーナメントパックも模様替えの季節、収録が良く中々良カードが多いですね。

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お馴染みとなった出張性の高いカードや【魔術師】関連のカードが需要増の傾向

黒魔女ディアベルスター

個人的に今いい感じなんじゃないかなと思っているのが【魔術師】ペンデュラムテーマはシステム上弱点も出てしまいますが、その分リターンも大きめな召喚方法。

《虹彩の魔術師》が700円買取、《紫毒の魔術師》が300円買取となっています、それぞれストラクチャーデッキ「ペンデュラム・エボリューション」にて登場したカードなのですが発売の2016年末から再録がありません。

《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》が500円買取、コミック「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!! 第2巻 付属カード」となっています、ある程度再版されているコミックのカードなので凄く大きな高騰はしなさそうですが、利便性が高いカードとなっています。

《深淵の獣ルベリオン》がウルトラレアで300円買取、制限カードとなっていますが手札から捨てると「ビーステッド」モンスターのサーチ、「烙印」永続魔法・永続罠をデッキからセットと2枚のカードを稼ぐアドバンテージの獣。

《ホルスの栄光-イムセティ》がウルトラレアで800円買取となっています、とてつもなく高い出張性能を誇り様々なデッキで採用されているカードですが、現在少し落ち着きを見せています。

またまたいつ高騰しだしてもおかしくないスペックのカードですね。

《黒魔女ディアベルスター》がウルトラレアで1300円買取、こちらも出張で話題のカードですが新規が控えているのでテーマとして独立する可能性もあるカード、次回の新規でできなくとも将来的には独立テーマとなるかと予想されます。

《聖殿の水遣い》がスーパーレアで1000円買取、またまた出張として大活躍し、規制・緩和と数奇な運命を辿ったカードですね、規制時は大分落ち着いていたのですが緩和されてまた4桁買取の価格がついています。

配布が始まったトーナメントパック2023.Vol.4・大当たりはBLUEシークレットレア《深淵に潜む者》

イベントで配布の始まったトーナメントパック2023.Vol.4の買取価格。

《揺海魚デッドリーフ》のスーパーレアが200円買取、魚デッキで人気の定番カードとなっていますね。

《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》のスーパーレアが200円買取、こちらは「ファントム・ナイトメア」で登場する【粛声】との相性の良さに期待です。

《融合派兵》がノーマルで200円買取、1周回って融合モンスターに特定モンスターが指定される事が多くなったので大きく評価を上げたカード、ノーマルでも高めですね、何枚あっても困らない系のカードですしね。

《深淵に潜む者》のBLUEシークレットレアが3500円買取となっており、このトーナメントパックでの大当たり枠となっています、墓地封じはいつの時代も強力で出力しやすい汎用ランク4モンスターなのが人気の秘訣ですね。

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