「マスターデュエル」にてリミットレギュレーション改訂が発表されました。
規制が入るテーマは【相剣】【烙印】【ふわんだりぃず】となっています。
緩和されるのは【プランキッズ】【閃刀姫】【幻影騎士団】【電脳堺】になります。
適用は2022年10月28日から
今回の改訂は規制は準制限化のみとなっています。
ここしばらく「マスターデュエル」は毎月ある感じですかね、フットワークが軽いのはいい所とも言えますが。
準制限となるのは《相剣軍師-龍淵》《烙印開幕》《ふわんだりぃずと謎の地図》の3枚となります。
個人的に【相剣】を握っているので「龍淵」規制は地味につれぇっす、環境には居るっちゃ居ますが何故に今感が無くもないですね…しかしシングル戦のマスターデュエルだとサイドからトークンコレクターでメタるとかは確かに難しいですが。
残り2枚についてはOCGでも規制されていますし、まぁ納得ですかね。
緩和カードからは《プランキッズ・ロック》《閃刀姫-ウィドウアンカー》《幻影騎士団ティアースケイル》《電脳堺悟-老々》となっています。
この辺りはもう許された感じでしょうかね、各テーマと一緒に猛威を振るっていたカード達が禁止になっていますし。
コメント