融合デッキに『デストーイ』ギミック《魔玩具補綴》でアドを稼ごう

最近とても気になるデッキの出張ギミックが【ファーニマル】から「デストーイ」「エッジインプ」カードを採用した物。

全ての融合デッキでという訳にはいきませんが素材が緩い属性融合を行うテーマならば強力な武器となってくれそうですね!

《魔玩具補綴》と《エッジインプ・チェーン》が生み出すハンドアドバンテージ

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「融合」1枚と「エッジインプ」モンスター1体を手札に加える。

シンプルなテキストほど強いカードの見本の様なカードですね、1枚が2枚になる純粋なアド源はありそうで少なめなんですよねぇ。

名前の読みは「補綴(ほてつ)」でパーチワーク、どちらも「補う」という意味合いがあります。

サーチできるのは《融合》と「エッジインプ」モンスター、サーチする「エッジインプ」は《エッジインプ・チェーン》が代表的です。

効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1200/守1800
「エッジインプ・チェーン」の(1)(2)の効果は
1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。
デッキから「エッジインプ・チェーン」1体を手札に加える。
(2):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「デストーイ」カード1枚を手札に加える。

基本的に(2)の効果を狙います、融合素材にする事で2枚目の《魔玩具補綴》をサーチする事により次のターン再びハンドアドバンテージを稼ぐことができますね、とても素晴らしきシステム…!

この相互サーチにより少数での出張ギミックながらも比較的高い安定性をもたらしてくれる事になります。

《融合》をサーチできるカードを増やす事ができるので融合テーマに嬉しいですね。

収録は2016年12月に発売された『ディメンション・ボックス』で初登場し2020年6月のトーナメントパックにて再録されています。

【デスピア】【シャドール】に出張《ガーディアン・キマイラ》を解き放て

出張先としては素材として闇属性を使う【デスピア】や【シャドール】がメイン。

【シャドール】では先攻時での「ミドラーシュ」の融合召喚の助けとなってくれます。

【デスピア】では「クエリティス」「マスカレイド」といったテーマのメイン融合体の素材となってくれますね。

どちらも普通に融合するとアド損が厳しいのですが《魔玩具補綴》により大幅に消費が軽減されます、更に最近登場した汎用3体素材の超新星である《ガーディアン・キマイラ》とも好相性です。

融合・効果モンスター
星9/闇属性/獣族/攻3300/守3300
カード名が異なるモンスター×3
このカードは手札と自分フィールドのモンスターのみをそれぞれ1体以上素材とした融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
このカードの(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法カードの効果で融合召喚した場合に発動できる。
手札で融合素材としたカードの数だけ自分はデッキからドローし、フィールドで融合素材としたカードの数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊する。
(2):自分の墓地に「融合」が存在する限り、このカードは相手の効果の対象にならない。

《エッジインプ・チェーン》が出張カードなので名称違い素材としてうってつけとなっており耐性付与条件となる《融合》も《魔玩具補綴》で一気にサーチができます。

《ガーディアン・キマイラ》のドロー・破壊は基本モンスター3枚と《融合》1枚で損失が大きい故の効果かと思われますが《魔玩具補綴》を絡めると4枚の内2枚を補う事ができ《エッジインプ・チェーン》で2枚目の《魔玩具補綴》をサーチできるのでかなり損失を補填する事ができます。

ドラゴン隊長
ドラゴン隊長

フリーで「デスフェニ」使うのもなぁって思っている【デスピア】や【シャドール】を使っている方に特にオススメなギミックです。

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