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《朔夜しぐれ》環境によって使われだす手札誘発モンスター枠

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朔夜しぐれ

ここ最近トーナメント環境でよく見かける手札誘発モンスター《朔夜しぐれ》について。

そもそも手札誘発自体が環境に合ったものがチョイスされる訳ですが、今回は中々浮上してこなかった《朔夜しぐれ》が注目されていますね。

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《朔夜しぐれ》

朔夜しぐれ
チューナー・効果モンスター
星3/風属性/アンデット族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターを表側表示で特殊召喚した場合、このカードを手札から捨て、その表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果はターン終了時まで無効化され、このターン中に対象の表側表示モンスターがフィールドから離れた場合、そのコントローラーは対象のモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。

手札誘発の中でも「妖怪少女」シリーズのカード。

初登場したのは2020年1月の「エターニティ・コード」と10期産のカードとなっています。

効果の方は相手モンスターの特殊召喚に反応してそのモンスター効果を無効化。

モンスター効果無効の手札誘発には《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》があります、それらとの差異は「発動できるターン・フェイズ」「盤面のカード参照」「バーン効果」でしょうか。

《朔夜しぐれ》の優位は盤面・ターンが関係無く、バーンを狙える所でしょう、反面劣っているのはモンスターの特殊召喚にしか反応できない所ですね。

必然的に採用される環境というのは自分ターンに相手が動いてくる事が多い時でしょう。

自分ターンでは相手メインフェイズにしか発動できない《エフェクト・ヴェーラー》や自分盤面のカードによって手札から発動できない《無限泡影》に無い強みを活かしていく形ですな。

またバーン効果も侮りにくく、終盤時に大型モンスターに当てると引導火力となり得る可能性を秘めています。

《クシャトリラ・アライズハート》に投げたい

クシャトリラ・アライズハート
エクシーズ・効果モンスター
ランク7/闇属性/機械族/攻3000/守3000
レベル7モンスター×3
「クシャトリラ・アライズハート」は、「クシャトリラ・シャングリラ」が効果を発動したターンに1度、自分の「クシャトリラ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(2):カードが除外される度に発動する(同一チェーン上では1度まで)。
除外されているカード1枚を選んでこのカードのX素材とする。
(3):お互いのターンに1度、このカードのX素材を3つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを裏側表示で除外する。

《朔夜しぐれ》の大きな要因の1つが流行している【クシャトリラ】から「アライズハート」でしょう。

《マクロコスモス》内蔵と素材を足す効果、そしてフィールドのカードを除外する効果とてんこ盛りカード。

この墓地へ行かず除外される効果によって墓地へ送る事がコストの《エフェクト・ヴェーラー》では通用しなくなっちゃう訳ですな。

《朔夜しぐれ》ならば「アライズハート」展開下でも発動が可能で「アライズハート」に投げる事もでき、そのターンに「アライズハート」を場から離せたら3000バーンとなりますね。

それ以外でも《ディメンション・アトラクター》適用下でも発動できるのが強み。

また【クシャトリラ】側としてはレベル3チューナーなので「クシャトリラ」モンスターとシンクロして《フルール・ド・バロネス》といった動きもできますね。

ドラゴン隊長
ドラゴン隊長

いやはや、時代の変化で手札誘発はよく移り変わりますが今回の《朔夜しぐれ》流行も面白いですねぇ。

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