2023年も12月に入り、いよいよ年の瀬といった感じが出てきましたね。
年末も本格スタートでの買取相場、年末箱や年明けからレアコレなどデュエリストには豪華再録タイミングが続く季節ですね。
今買取で目を引くのは【転生炎獣】の新たなエース《転生炎獣レイジング・フェニックス》や「ターミナルワールド」で新規を得た【インフェルノイド】と高いシナジーを誇るカードですね。
シングル戦でも使いやすい墓地対策カード《次元の裂け目》や神サポート《交差する魂》が高価買取価格に
《篝火》は買取価格2800円と相変わらずぶっ飛んでます、1枚でいいカードならまだしも3枚欲しかったりするカードなので大変です。
《次元の裂け目》が買取価格300円となっています、永続魔法なので後攻になった場合でも即効性がある墓地対策カード、《ディメンション・アトラクター》といった手札誘発によるカードもありますが、シングル戦なども考慮すると選択肢として十分入り得ますね。
《交差する魂》の買取価格が1000円、幻神獣族サポートですが相手モンスターもリリースできる強力なカード、再録もなく唯一性の高さから人気ですね、そろそろ再録もありそうですが。
《超融合》で高い除去能力が人気の《共命の翼ガルーラ》の買取価格がまだ値上がる
《超融合》除去セットとして環境でも人気の《共命の翼ガルーラ》の買取価格が1200円に、在庫がないので高額買取となってるようです、需要を考えると品薄気味になるのも頷ける1枚。
【インフェルノイド】で人気のカードや《転生炎獣レイジング・フェニックス》が高価買取価格に
《転生炎獣レイジング・フェニックス》が買取価格900円に、シークレットレアならば1800円買取と大躍進しています、転生リンクをする都合上2枚以上欲しい需要もありますかね、環境にも現れ人気デッキとなっていますね。
《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》が買取価格400円となっています【インフェルノイド】からの需要ですね、同じく【インフェルノイド】から《隣の芝刈り》が買取価格200円になっています。
コメント