今週土曜日発売の『ストラクチャーデッキR ロスト・サンクチュアリ』の再録が豪華すぎてビックリしますねぇ。
先日の《原始生命態ニビル》の再録発表で目ン玉飛び出そうになったデュエリストも多数いるのではないでしょうか？はい、私です。
目玉再録・再録前相場ならとんでもないカード郡
《アーティファクト－ロンギヌス》
再録パックであるLVP3が再販されても環境にマッチするカードで需要が尽きないロンギヌス、500円くらいで地味に数を揃えるのが辛い価格でしたが、今回再び再録となりました。デスサイズもそろそろお願いしたいですねぇ。
《生きる偲びのシルキィ》
元々がプロモカードのみだったので5000円以上の値が付いていたカード。イラストアドも抜群です。
《朱光の宣告者》＆《イーバ》
【ドライトロン】で評価されだした天使族セット。手札誘発の制圧とサーチを行えるのでシナジー形成により強力なパッケージですね。
《強欲で貪欲な壺》
ご存知ドローソースの定番メニュー、再録回数が多いですがそれでも止まらぬ需要。
ストラクのデッキとしては《神聖なる球体》が飛びそうと危惧されています。でも再録は嬉しい…
《ハーピィの羽根帚》《サンダー・ボルト》
相手の盤面だけリセットするカード。9期の頃これらが制限復帰するなんて思いもしませんでした。なんやかんやでそれくらい強烈、特に《ハーピィの羽根帚》はフリー環境問わずとりあえず入れておけ感があるカードですね。
《原始生命態ニビル》
さぁ、特殊召喚を数えろ！1度食らうとトラウマになるレベルのカード、絶賛環境でも大活躍中。
《抹殺の指名者》で相手のニビルをケアするために自分のデッキにもニビルを採用するクラスのカードですね。
高額でしたが今回の再録によりエンカウント率が上昇しそうです、震えて眠ります。
ドラゴン隊長
いざ、再録カード達をリストアップするととんでもねぇ事になっていやがりますね！コレ発売日に買えるのでしょうか？？
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